センバツもいよいよ大詰めを迎えています。
今日は報徳学園と清峰がベスト4進出を決めました。
明日はベスト4の残り2席をかけた戦いが続きますが、残念ながら既に
PL学園の名前はありません。
3年ぶり出場となったセンバツは2回戦での敗退となりました。
試合の詳細は⇒
(こちら)
敗因については、打てなかったことに尽きるでしょうが、これまでの
PL学園の甲子園での戦跡の中でも最も残念な敗戦とも言っていいのかも知れません。
とにかく、いちファンとしても残念でなりません。
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延長戦に入り2点を先取された直後の最後の攻撃。二死無走者から1点を返した攻撃。
あの場面でようやく実践できた“つなぎの意識”。これが早い回から出来ていれば、このような悔しい敗戦につながることもなかったと思います。
あの場面で出来たんですから、他の場面でも出来たはずです。逆にあの場面にならなければ出来なかったというところが、このチームの弱さだったのではないかと思います。
先頭打者としてボール先行のカウントから凡フライを打ち上げる1番打者。
チャンスでボール球を振り回し、ストライクを打てない2、3番打者。
甘い球を平然と見送り、厳しいコースのストライクに首を傾げる4番打者。
ピッチャー方向へ低い打球を飛ばす意識の見えない6番打者。
あくまで個人的見解ですので、好き勝手言いますが、昨秋の近畿大会での敗戦での教訓はまったく生かされていなかったようです。
とても残念です。
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中野投手は孤軍奮闘といって差し支えない好投だったと思います。1試合分を投げて無安打無得点は見事としか言いようがありません。
しかし、“9番目の打者”としての役目は果たせませんでした。自らの手で試合を決めるチャンスは多分にあったはずなのに、そこでは1本が出せませんでした。
投手の分業化の進む高校野球ですが、バットを持っていれば立派な打者です。みすみす相手に1アウトを謙譲する必要はどこにもないと思います。
結果だけで判断して好き放題言いますが、構え、スイングからして打撃に取り組んでいないことは一目瞭然です。
プロ野球ではないのですから、“9番目の打者”の役割は果たして欲しいと思います。
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息つく間もなく夏への戦いは始まっています。全国4,000校を超えるライバル校たちは日々練習に取り組み、強くなる努力をしているはずです。
この甲子園での戦いから、自分たちの弱さを自覚し、また夏にたくましい姿で甲子園へ帰って来て欲しいと思います。
“夢”を“叶えてもらう”立場にあって、偉そうなことを言える立場ではありませんが、いつまで経っても
PL学園の野球を見続けたいと思います。
強い意識と、高い感性を持って、頑張ってください!
頑張れ!
PL学園!!

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