ガソリン税を引き上げることによって、国家財政を立て直すはずが、国民の家計を圧迫しかねない結果にしているのは、まさしく皮肉なことです。
確かに原油価格が現在も高騰している状態では、ガソリン税も引き上げなければ国家もガソリンを扱う企業も軌道修正ができなくなってしまうことでしょう。
ガソリン税をあげるということは、自動車を使わない国民の生活にも影響を及ぼしていく、ということを予想できなかったということはないはずです。
ガソリン税引き上げの再可決は、まさしく国家にとっては、最後の切り札にしておくべきだったのではないでしょうか。
これはまさしくガソリン税にかこつけた増税とみなしてもいいように思えます。
このガソリン税の暫定税率の引き上げを再可決した理由は、いったいなんだったのでしょうか
2008年4月から特定健診(メタボ健診)が義務化されたのですが、これについては始動した今でも賛否両論あるようです。
生活習慣病にかかる可能性を早期に発見して適切な指導を行ない未然に病気を防ぐため、そして将来の医療費を抑えるため、ともっともな目的があり、納得もできます。