魔王では、ひとつの悲劇から、簡単に悪人は善人となり、善人が悪人に代わってしまうという人間のもろさも描いています。
魔王では、過去が二人の主人公に深い影を落とし、その影に吸い寄せられるように、殺人事件が起こっていきます。
魔王は人間の善悪を常に問うているようなドラマで、魔王から見れば自分の犯している殺人は善なのです。
その天使の顔を持ちながら、悪に徹する主人公に翻弄される悪人だった刑事の姿から、もしかすると運命の恐ろしさも魔王は示唆しているのかもしれません。
二人の魔王の主人公は一つの悲劇から、片方は善に生きることを決め、片方は悪に生きることを決めたのです。
一方の悪人だった刑事には、魔王が引き起こしていく殺人事件を食い止めるか、魔王を逮捕するかで自分の善が問われていくのです。
2008年4月から特定健診(メタボ健診)が義務化されたのですが、これについては始動した今でも賛否両論あるようです。
生活習慣病にかかる可能性を早期に発見して適切な指導を行ない未然に病気を防ぐため、そして将来の医療費を抑えるため、ともっともな目的があり、納得もできます。