『若者を見殺しにする国』赤木智宏著、読了。
★★★★☆
赤木氏の主張は
衝撃的でよく分かる。しかし、少し単純かと。フリーターが社会問題か、個人的な問題かという大きな問題はある。でも、赤木氏の就職状況を明らかにしないと、議論は前に進まない。意外と意外かも知れない。
まあ、そんなことはどうでも良いけど、論説を二つで、単行本にしてしまう商売根性もまたすさまじいかと。
『アメリカン・ビート』ボブ・グリーン著、読了。
★★★★☆
アメリカに対する憧れの気持ちが一時期大変強かったことは正直認める。80年代、
探偵スペンサーシリーズをむさぼり読んで、ベーコンとパンとコーヒーの朝食を自宅で作って食べていたことも事実だ。(若い思い出) あと、
ベンチプレスもね。
しかし、40も過ぎると、それほどの憧れもない。本書は、優れたコラム集かも知れないけど、アメリカの文化・風土などの本当のところを知らない私にとっては、ストライクを外れた。やっぱり、コラムやエッセーは自国産でしょうかと。
三月、四・五冊目。
インフルエンザ?、再び。頭痛が痛い。(笑)