「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」視聴完了。
★★★☆☆
三池監督は、才能がある人だと思うけど、
観客のことをもう少し考えて欲しかった映画でした。導入の緊張感なんかは最高でしたが、中盤辺りは「アレレ」でした。ギャグが寒すぎました。
現場が楽しすぎたので、
ふざけすぎた感じですね。こんな場合のためにプロデューサーがいると思いますが、止められなかったんでしょう。
脚本の粗も目立ちます。桃井の行動なんかは、説明不可能ですね。息子が殺された時点で復讐するはずです。結局、ラストのクライマックスの
ためだけに用意されたキャラクターでした。主人公の行動論理も説明不可能で、「なぜ登場し、なぜ争いに荷担する」のかがまったくもって説明不足。まあ、説明する必要もなく、「スキヤキ・ウエスタン映画を、平成の格好いい役者で格好良く作った」ということでしょう。
悪く言えば、正月の隠し芸的な映画でした。木村も本腰入れて役者するんだったら、オッパイぐらい見せろよな。唾吐き出すぐらいじゃダメダメ。
白組の親玉の格好良さに比べて、赤組の佐藤浩市が馬鹿すぎて、可哀相だった。石橋も可哀相だったなあ。
レンタルで250円で良かった。映画館で見たら、後半寂しかっただろう。
久留米の緑化流通センターに行く。蝋梅とシマトネリコの苗を購入する。「道の駅」が建築中で、便利になりそう。