『アフォーダンス 新しい認知の理論』佐々木正人著、読了。
評価を控える。
先日、私的なゼミで話題になった「アフォーダンス」。「馬鹿踊り」とでも訳すか(笑) この考えを社会科教育に応用・転用しようと考えているのだが。さてさて、基本的に認知心理学?の分野の内容なので、荷が重い気がする。
従来型の認識理論を主体にした社会科学習を覆すためのポイントにはなり得ると思うのだが、いざ授業化するのはこれからの課題。
私の「現実の社会的問題を解決する社会科授業」が、既に合致していると言えばそうかも知れないが、確信はない。
保留しておく。
ただし! 教室という狭い空間、その中での限定された児童と、45分という限定された時間の連続、異物としての授業者、既定のカリキュラムに基づく教科教育等。それらの古い学校教育パラダイム(形式的なものだけではなく)が、転換されなければならない時代には来ていると思う。寺子屋も
少しは転換したし。
三月十一冊目。