奈留島ゴミ箱131ヶ所巡り・奈留島百人一首に続いて、天皇陵巡り掲載中。

2013/12/30

奈留島百人一首70  奈留島百人一首
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 70. 寂しさに 宿を立ち出でて ながむれば
            いづこも同じ 秋の夕暮れ
          
                         良暹法師(リョウゼンホウシ)(11世紀前期) 
 「一人住まいの寂しさに耐えかねて家の外に出てみましたが、しみじみとあたりを眺めると、やっぱりどこもかしこも同じく寂しい秋の夕暮れでしたよ。」
 「いずこも同じ秋の夕暮れ」の部分が好きですね!
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 70. 空しさに 指を休めて ながむれば
           いつでも同じ 私のブログ

                 しさに・を・て・ながむれば・いつ・も同じ・の  17字 同じ
 「いつでも同じ私のブログ」の部分が悲しいですね!
 2006年4月に始めた「島の医者になって」のブログ、その年は1回だけで中断し、2007年5月から皆様のコメントに勇気づけられて本格的に開始していますので、もう6年以上厭きもせず続けているんですね。
 時々「もう書くことがない」とか「書いたからどやねん」とか「こんなこと書いたら怒られるかなあ」とか、色々迷いながら、それでも離島にいる寂しさか何とか皆に繫がりたいと続けている私ですが、この歌のような気分になる時は多々ありますよ。

   ということで、今年も終わり。
    30日・31日は当直ですが、2日からチョット京都に帰ります。
  奈留島百人一首も7割が終了、ここまで来たらなんと言われようと最後までやります!
      よいお年をお迎え下さい!!!

    返事
花水木さん:この4品を仲良く二人で食べたので、一人一人前以下です。
喜珍さん:一杯なら後ろの方になりますが、
    神父さんもぜひミサに来てくださいと挨拶されてました。
大雪男さん:こういうゆるい結果、当事者でない時は非常に好きな私です。
     なんせ日本のベニスと名前が付けられたのですから。

2013/12/27

奈留教会クリスマス会  奈留島
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 12月24日は奈留教会のクリスマス会、毎年恒例で、何故か楽しいので行ってます。
ミサも終わって、カレーライスとうどんと豚汁を食べ、コーヒーを飲みながら開演を待ちます。
以前は小さな会場一杯に人が溢れていたような気もしますが、今年は少し隙間があるくらい。
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 先ずは「めでた組?」の合唱と表彰、熱心な信者さんは葛島(カズラシマ)からの葛島(クズシマ)姓の人が多いいようです。
名前は知りませんが、顔は見たことある人ばかり。
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 保育園児+司会者の言葉によると醜くどんくさいその他3名の「あまちゃん踊り」です。
よく見ると子供4人は全て奈留病院看護婦さんの子供、あまちゃんの格好は可愛いですね。
中央ピントがずれるほどよく動いた女の子が、一番上手に踊りました。
特にどうって事がない踊りなんですが、なんか楽しい! アンコールに答えてもう一度踊りますが、厭きなかったですね。
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    「天使の知らせ」と言う、ここはさすがに聖書の紙芝居。
 聖母マリアへの受胎告知で有名な大天使ガブリエルは、イエス・キリストに洗礼を授けた洗礼者ヨハネの母エリザベトの前にも現れて、高齢で初産のエリザベトにも受胎告知をしてるようです。
自分も高齢だった夫は高齢の妻の妊娠を疑った為に、ヨハネが生まれるまでしゃべれなくされた、という聖書の紙芝居です。
 私たち高齢夫婦の前にも大天使ガブリエルが来てくれたら、4人目の子供も可能かもしれませんが、不信心な私たちの前には現れるはずもないかなあと、隣の家内を見やりました。
 しかしながら、商店街レベルの抽選会にはめっぽう強い家内(奈留島に来た年の教会バザーでも、家内に1等の自転車が当り、二人でびっくりして近くの子供に当たり券を押し付けて、あわてて逃げ帰った過去もありますし、その他スーツ一式・ソニーPS2なども商店街で当てています)、今回も受胎告知はないですが、お菓子セットを当てました。(私は外れのシュークリームを貰って帰ります)
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 奈留高校の女生徒5人の演奏と踊り、今頃の高校生は皆踊れるんですね。
 2回目の抽選会も終わって、なんか暖かくなった雨上がりの道を帰りました。

     返事
花水木さん:花水木さんの指が抜けなくなった話、  
    ぜひ息子さんに言ってください。落語のマクラに使えますよ。
     え〜、おちょこちょいの母親、この前帰省した時、ずっとコーヒーを飲んでいます。
    そんなにコーヒーが好きではなかったはずですが、見送りの玄関でもコーヒーカップを離しません・・。
大雪男さん:ロープ替りではないと思います。
    この土手を作る時、外側に柵をして乾式で施行、セメントが乾いて柵をとったら、
    道の上まで海水が来てしまい、知らん顔して、の光景が眼に浮かびます。
喜珍さん:どう考えても、潮位を読み違えたとしか思えません。

2013/12/25

今年最後の三連休2  五島列島
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   月曜日、天皇誕生日:
 朝の急な仕事をあわただしく済ませて、上五島行きのフェリーに乗り込みました。
せっかくの三連休最終日、控えめなクリスマスツリーの飾られた上五島のリゾートホテル「マルガリータ」に行きました。
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 クリスマス特別メニューでもあるかなと思っていましたが、普通のランチコースのみ。
この前菜が来る前にパンは、家内に怒られながら食べてしまいましたが、もちろん後でお替り追加、ここはパンも美味しいです。
 スパゲッテイとメインの肉料理を食べて、丁度良いくらいの量で、どちらもかなり美味しいと思いますし、この味と値段は島としては高いかもしれませんが、街なら行列が出来そうです。
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 ただ欠点は、デザートのお菓子がいつも地味で少ないことと、重いコーヒーカップに多めのコーヒーは良いのですが、カップの取っ手が小さすぎて安心して持てないことです。
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 やっぱりスーパによって買い物もして、跡次(アトツギ)教会にだけ寄りました。
教会は海を見下ろす高台にあって、写真中央左見にくいですが1988年に出来た世界初の洋上石油備蓄基地も見えました。
でもこの基地の備蓄量は、日本国内で消費される石油の7日分ぐらいだそうです。
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 帰りも若松港から日本一高いといわれているフェリーで奈留港まで帰るのですが、いつ見ても不可解な若松港の海辺の公園。
階段で波打ち際の遊歩道まで降りれるようになっていますが、肝心の遊歩道は満潮時でもないのに海の中、干潮時でもべチョべチョで歩けず、今も柵の鉄柱の頭がが見えるだけで、地球温暖化のせいではなく、やっぱり設計ミスか?
   まあ私はこれを  日本のベニス・若松港 と呼んではいます。
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 帰りのフェリー、今日は天気は悪く、雨も降るときがありましたが、遙か福江島の方だけ陽が射して、薄い 天使の階段 。
    私がここぞと思って撮る写真はたいした事がないですね。
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 奈留の港に入る16:00頃、奈留のまき網船団の船が漁に出て行くのとすれ違いますが、まき網船の母船はチョットプラモデルっぽいですね。
     こうして今年最後の三連休もなんと言うことなく終わり
            今年もあと一週間ですね!

       返事
花水木さん:柚湯、京都では子供が痒くなるので出来ませんでした。
喜珍さん:これが盗作なら、私の百人一首は皆盗作ということになるので、
     突然和歌ではなく子規でも許しますよ。
和さん:マルガリーターにはこの前泊られていましたね。
    私は新しくなってからはランチだけで、ここの温泉にも入ったことありません。
大雪男さん:上五島ではヒオウギ貝は獲れないのですか?
    そうです、奈留島で獲れた鮑をバター焼きしたら、確かにほっぺたが落ちました。

2013/12/24

今年最後の三連休  五島列島
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 年末押し詰まってからの土・日・祝の三連休、特に予定や用事はありません。
    土曜日:
 福江島の奥浦漁協がカキを食べさしてくれる、というチラシが新聞に入っていたので、レンタカーを借りて二人で行ってきました。
堂崎天主堂の近く、赤い戸岐大橋の手前の漁協直売場です。
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 カキと色が付いたホタテのようなヒオウギ貝を焼きますが、値段は安いと思います。
ここでは、炭火に焼きそばを作れるような鉄板を置いて、その上にカキや貝を並べ、いかにも手作りの鉄の蓋でふたをして、焼けるのをじっと待ちます。
ゆがんだ鏡のような鉄の蓋に映るおのれの姿は、別に字で隠す必要もないほどにゆがんで、よだれを垂らし、「あせらない!我慢して待つことも憶えなさい!」と言う家内の言葉も上の空です。
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 待ちわびて、半分ほど一気に食べて、家内から「写真を撮らないの?」と言われ、急いで撮りました。
 まだカキの身はそれほど大きくなく、2月頃が良いので又来てくださいと、漁協の人に言われましたが、ヒオウギ貝は厚い身が美味しかったです。
 これだけでは昼ごはんとしては足らないので、いつもの美味しい寿司屋で上にぎりをペロッと食べて、買い物して帰りました。
 奈留島に帰ったとたん、当直の院長に代わって患者を福江島の病院に海上タクシーで移送する付き添いで、もう一度福江島にとんぼ帰りでしたが、天気も回復して揺れずにすんで一安心。
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     日曜日 冬至:
 フークとの散歩以外はあまり動かず、朝は高校駅伝女子・午後は男子の競技場まで4人のつばぜり合いを観て、オルフェーヴルのぶっちぎりの有馬記念も観て過しました。
 今年の競馬は、くやしいことが多かった気がします。
 夜はなんとフィギアスケートまで久しぶりに観て、鍋に使った後の柚風呂に入って終了。
     三連休最後の祝日の話は明日にでも。

    返事
大雪男さん:私は海の食べ物は何でも好きですが、
    ナマコだけは食べられますが美味しいと思いません。
花水木さん:こういうノリ、若い時は好きなくせに嫌いなフリしてました、
    今は大丈夫ですが、冷たい視線で見られると、若い時の自分を思い出します。
喜珍さん:ノリにすぐ付いてきてくれる人は好きです。 

2013/12/20

青野原病院忘年会  
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 忘年会のシーズンですね。
奈留病院も来年1月から診療所になるので、奈留病院としては最後の忘年会が、先週まあまあ盛大にありました。
 以前1年半だけ勤務していた兵庫県の青野原病院の忘年会も、同じ日にあって招待状が届きましたが、もちろん行くことは出来ませんので、私に代わって忘年会の景品として奈留島の特産品を送ることにしました。
ただ送るのは面白くないので、こんな1〜3等やボーナス賞の引換券を作り、これに紐を通して首からさげてもらうことにと、自分だけ楽しんで、後日現物を送りました。
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 兵庫青野原病院の忘年会は110名の参加で、盛大に執り行われたようです。
私の送った1等賞・奈留の雲丹にあたった人が、病院前で記念撮影されていて、その写真まで送ってきてくれました。
なんと、どこで探したのか私やフークの写真、「島の医者・・」ブログの宣伝まで付いた大きなパネルも作ってくれたようで、私の手書きの引換券も貧相に見えます。
 えらいお手数をかけさせた小児外科のT先生、「あんたもすきやね!」、そして「ありがとうございました!」。
こんなにしてもらったり、こんなに大人数の会の景品としては、少なすぎたことを反省・後悔しております。
私の遊びに付き合っていただいた青野原病院の皆様、これを読んでいただいていたら「ありがとうございました。移転が無事に発展的に行なわれることを祈っています。」
  ということで、どこに行っても相変わらずバカをしています。

    返事
喜珍さん:喜珍日記から、ある程度わかります。
花水木さん:海底の石が波に巻き上げられて、簡単に飛んでくるそうですよ。
大雪男さん:イワシのてんぷらは食べたことがないような気がしますが、
    美味しいのですか?
     

2013/12/18

奈留島百人一首69  奈留島百人一首
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 69. 嵐吹く 三室の山の もみぢ葉は 
          竜田の川の 錦なりけり

                               能因法師(998〜1050以後)
 「美しい三室の山のもみぢ葉は、嵐に散っても竜田川の水面をうずめ、錦を織りなすように美しい。」
 能因法師はこの歌ではなく「都をば 霞とともに 立ちしかど 秋風ぞふく 白河の関」の方で有名です。
昔高校古文でも、「想像だけでこの旅の歌を作ったので、本当に旅したかのように見せる為に、日光浴で黒く焼いてから発表した。」と教えられましたが、今は実際に旅先で詠んだものと言われています。
 私も高校三年生の時、受験勉強ばかりしてるなまっちょろい奴と女の子に思われないために、裸で家の屋根に上り日光浴をしていた記憶がありますので、その頃からチョットせこい人間だったようですね。
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 69. 嵐吹く 台風の日の 奈留島は
          立つことさえも 出来ずなりけり

                      嵐吹く・の・の・は・たつ・なりけり  14字 同じ
 九州・五島列島といえば、台風が直撃すると言うイメージですが、最近はどこに被害を及ぼすかわからない台風が多いですね。
 それでもさすがに、奈留の人は台風には敏感で、早め早めの備えと、こんなに高潮になっている頃に海岸近くに出る人もいないようです。
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 病室の窓から「風が強くなってきたなあ」と、眺めるぐらいで、外には出ない方が良いと思います。
 まあそんな台風の情景をさらっと流したこの歌、出来ばえとしては大型台風までいかず、熱帯低気圧どまりでしたね。
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 たいした事の無い台風が過ぎ去った後に、島中を見物して回っているのは私たち夫婦ぐらい、それでも海岸通にはこれだけのものが防波堤を乗り越えて飛んでくるのですから、ウロウロしていると風や波だけでなく、石の直撃でえらい目に会うのでしょうね。

    返事
花水木さん:少量のご飯で魚を食べた後に、残ったご飯は漬物や
    佃煮で食べるので、確かに酒を少しだけ飲む方が良い気はしているのですが・・・。
喜珍さん:芋の天麩羅はおやつ感覚ですが、
    かぼちゃや玉ネギ・インゲンの天プラは、海老天に勝るとも劣らないですね。
大雪男さん:時々百人一首復習しているのですが、出てこないのもあります。
    一度憶えたものは一生忘れない、なんてことは夢の夢です。
福山市さん:コレステロール値はダメで内服中ですが、
    血糖値はギリギリセーフです。
                          一部太字直りませんでした。

2013/12/16

奈留島百人一首68  奈留島百人一首
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 68. 心にも あらでうき世に ながらへば
           恋しかるべき 夜半の月かな

                                三条院(976〜1017)
 「苦しみの多いこの世にもうこれ以上は生きていたくないが、心ならずも生きながらえていたなら、宮中で今ながめている夜更けの美しい月を後できっとなつかしく恋しく思い出すでしょう。」
 第63代冷泉天皇・第64代円融天皇は兄弟です。
第65代は冷泉の第1皇子花山天皇で、第66代は円融の皇子一条天皇、そしてこの作者三条院(第67代三条天皇)は冷泉の第2皇子でしたが、母が藤原道長の家系ではなかった為以後は円融天皇系からばかり天皇が出ることになりました。
 三条院は目も悪く、道長は自分の孫を早く天皇にしたかったので、ずっと退位を三条院にせまり続けていたので、この歌は退位の決心がついた時に詠んだ哀しい歌です。
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 68. 食べるなら あらと刺身に しつらへば
            美味しかるべき 夜ご飯かな

                   あら・に・らへば・しかるべき・よ・かな  14字 同じ
 「いさき」をここでは「イッサキ」と呼びます。
これが一番うまいと言う人が島には多いですが、美味しい!!!
 「ながらへば」を「しつらへば」はまあ良いとして、「あらで」を無理矢理「あらと」にしたのは、こじつけすぎです。
 本歌とまったく違う感じの歌になってしまいました。
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 島の人は、この魚は皮をつけたまま軽くあぶって刺身にしますが、家内は皮を取る派です。
私はこれを酒を飲まずにご飯でいただく派です。
      うまい!!   替え歌ではなくイッサキがですよ!

   返事
moonさん:お褒めの言葉は嬉しいですが、
    基本的には容姿以外のお褒めの言葉は恥ずかしいので無用です。
喜珍さん:最近の素人芸はすごいなあと思うとき、よくありませんか。
    ゲートボールも、そのレベルレベルで楽しいんだと思いますよ。
花水木さん:英雄さんですね! 院長の名刺見直してもそうでした。
    何故か嫌いな長島の茂雄になってしまい、野茂投手にも申し訳なかったです。
    早速直しました。申しわけありません、花水木さんありがとうございます。
大雪男さん:大雪男さんのおかげで私のことも大分広がってきましたよ。
    PM2.5はあまりニュースなっていませんが?

2013/12/12

奈留島百人一首67  奈留島百人一首
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 67.春の夜の 夢ばかりなる 手枕に
          かひなく立たむ 名こそ惜しけれ

                               周防内侍(スオウノナイシ)(11世紀後期)
 この歌さっと詠んでみても、さっぱり意味が分りませんでした。
 周防内侍などの女官達が、ある夜に世間話に花をさかせていると、内侍は少し眠くなったので「枕がほしい」と言いました。
その時御簾の下から男の手が出てきて、「遠慮なく私の手枕をどうぞ」と言われたので、この一首を詠んだそうです。
「春の夜の夢のように短くはかない間の手枕のために、あなたとの間につまらない噂が立っては困ります」と言うことだそうです。
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 67. 夏の夜の 夢のような マウンドに
           なんども立たむ 名こそ残れり

                        の夜の・夢・に・立たむ・名こそ  12字 同じ
 奈留島の総合体育館のロビーの片隅に 野茂英雄コーナー があります。
 奈留島と野茂とどんな関係があるんじゃ?!と言われそうですが、野茂英雄の父親は奈留島の出身で、祖母は少し前まで奈留島で生きておられましたし、野茂姓やそうでない姓の従兄弟もいて、皆体格はしっかりしています。
 奈留病院院長の名刺をはじめて貰った9年前、その名刺の裏には
          =元大リーガー野茂英雄のルーツの島”奈留島”=
と書いてありました。
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 メジャーリーグのナイター試合、大観衆の前でなんどもマウンドに立ち、2回もノーヒットノーランを達成した野茂投手は、イチローに負けないぐらいメジャーで活躍した日本人選手と思いますが、
         奈留島がルーツなんですよ!!
 奈留島の名誉島民にしても良い野茂投手の活躍を詠った佳作です。

     返事

花水木さん:全国のユルキャラ、ヒコニャンやクマモンぐらい有名になると、
    それなりに良く見えてくるだけですので、この3人(3匹?)もそれなりと、許してやって下さい。
喜珍さん:私が言いたかったのは、喜珍さんの書いていた
    「そういう僕も、人のことは言えませんが・・あはは」と言うことです。
    人の評価はそれぞれです、ですから人の意見や態度を全否定することには、あまり賛成できません。
    人の噂や悪口は大好きですが、楽しい悪口・建設的な悪口をこころがけています。
大雪男さん:大雪男さんの「落ちてからの自己主張が・・・」の意見、
    成程!眼からうろこと言うか、やぶ椿のイメージにピッタリの言葉ですね。
moonさん:「おこしやす」
     写真では負けそうですが、キミマロズームで精一杯頑張ります。

2013/12/10

奈留島百人一首66  奈留島百人一首
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 66. もろともに あはれと思へ 山桜
            花よりほかに 知る人もなし 

                前大僧正行尊(サキノダイソウジョウギョウソン)(1055〜1135)
 「山桜を見てると心がなぐさめられるように、山桜よどうかお前も私を愛しく思って下さい、こんな山奥では桜より他に私の心を知ってくれている人はいないのだから。」
 作者行尊は、2番後の68番作者第67代三条天皇のひ孫ですので、もう10番後に出てきても良いぐらい、出てくる順番が逆で少し早すぎるのは、定家の何か意図があったのでしょうか?
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 66. もろともに あはれと思へ やぶ椿
              花よりほかに 知る人もなし

             もろともに・あはれと思へ・や・花よりほかに・知る人もなし  27字 同じ
 椿といえばなんとなく「あんこ〜椿い」から、伊豆大島を思い浮かべますが、五島列島も椿の名産地、「玉之浦椿」と言う可憐な品種も有名ですし、五島市のユルキャラ「ごとりん」「つばきねこ」も椿関係です。
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 いろんな椿がありますが、くろうと受けするのはなんと言っても やぶ椿
 奈留島にも、さすが照葉樹と言うだけあって、日の光を浴びて輝く葉っぱの影に、2月になると以外と目立たない赤の、たくさんの花をつけたやぶ椿が見られます。
 奈留島のやぶ椿が、私の本当の心を知っているかどうか分りませんが、「山桜」を「やぶ椿」に変えただけの、手抜きのような一首となりました。

    返事
花水木さん:タコが綺麗好きというのは確かな事実ですが、
    洗濯機で洗うのは、奈留島のこの人だけかもしれません。
喜珍さん:芸術の評価は難しいですね!
    アンリー・ルソーでさえも日曜画家の域を出てないと酷評されていたのですから、
     以外とあの写真は良いのかもしれませんよ!
大雪男さん:しかくうて丸いのは・・鹿せんべい。
     四角のも丸いのもあるのは・・タコ壷です。

2013/12/8

奈留島百人一首65  奈留島百人一首
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 65. 恨みわび 干さぬ袖だに あるものを
           恋に朽ちなむ 名こそ惜しけれ

                                相模(11世紀前期)
 「失恋して相手の冷たさを恨み、わが身の不運を嘆いて、涙でぬれた袖を乾かすひまさえないのに、そのうえに自分の評判まで、この失恋で落ちてしまうのは、残念でなりません。」
 ちょっとうまく訳せてない様な気もしますが、評判を気にするようでは、「恋多き女」として有名な相模さんもまだまだですが、この歌を詠んだのは50歳すぎとも言われているので・・・。
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 65. 浦みたら 干してるタコ壷 あるものを
            汚れて朽ちなむ それこそ獲れない
                    うらみ・干・あるものを・朽ちなむ・こそ  15字 同じ
 浦湾や白這の海岸には、ずらっとタコ壷が並んでいます。
奈留島はタコ漁も盛んで、時に貰うこともありますが、奈留島のタコは美味しいです。
 浅い海でするタコ漁では、タコ壷にすぐに貝殻が付いたりして汚くなり、綺麗好きのタコが入らなくなるそうです。
海岸で漁師さん家族が何人か、しゃべりながらタコ壷の掃除をする風景はよく見かけます。
 こんないわゆる漁村の風景を切り出して詠んだ、心温まる?一首です。
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 昔からの壷状のタコ壷以外にも、こんな四角いタコ壷もあって、蓋が付いていて入ったタコが逃げられないようになってる物もあります。
 深い所でタコ壷漁をしている漁師さんの話では、深い所のほうが壷の汚れは少ないそうですし、家には古い洗濯機が何台もあって、獲ったタコのヌメリを取るのに洗濯機を回してタコを洗いますが、タコの足はそれほど絡まないそうですよ。

     返事
花水木さん:夏休みの宿題の絵、楽するために上半分以上を空にして、
    雲も青空もベターっと一色で塗り固め、台無しにしてしまった昔。
   今になって、いろんな空や雲が有ることがやっとわかってきましたが、
    その空や雲を上手に写すのは難しいです。
大雪男さん:成長するトンボロしかないと思っていました。
喜珍さん:今のデジカメはシャッターチャンスという感じがしません。
     やみくもに撮って、その中から良さそうなのを選ぶ、セレクトチャンスですかね。


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