今日も会社の講習があるというのに、無理矢理起きましたよ(笑)
イタリア0‐0ドイツ[延長2‐0]

とゆーか、グロッソ!W杯でここまで化けるとは全く思っていませんでした……。
間違いなく彼はイタリアのヒーローですよ。オーストラリア戦に続いて。
立ち上がりから思ったような展開になりました。お互いに譲らないというか。
ペースは交互に握るといった試合展開でしたが前半はイタリアに分がありました。サイドから攻め上がり、トニにボールを集める。トニは決めなくてはいけないという重圧からか焦った飛び出しがあったかなと。オフサイドに引っ掛かる場面がちょっと多かったですよね…。コーナーも直接レーマンの手に渡ってしまい、チャンスは作るものの物に出来ませんでした。ただ、守備的なイタリアというイメージもなくよかったと。(彼の退場も無くて一安心でした)
ドイツは前半は攻撃の機転のバラックがマークされていたのか、押され気味でした。カンナバーロの強さも光ったと思います。随所でみせる、1対1の強さ。危ない場面を防ぎました。
後半に入って、カモラネージに代えてイアクインタ………。おいおい、大丈夫か!?と心配が。オーストラリア戦で、マテラッツィが退場になり、イアクィンタを交代させたことが敗因の原因になりそうになりましたからね……。
ペロッタはこの試合でも豊富な運動量を発揮。一時期のスランプがうそのようでした。
そんな中バラックの存在が徐々に力を発揮。ドイツにも何度もチャンスが訪れるものの、ブッフォンを始めとした守備陣が奮闘。
さらに中盤での激しいボールの奪い合いもあり、徐々に体力が無くなってくるのがわかりました。

PKに持って行かれたらドイツに分がある。充分にリッピには解っていたことだと思います。
だから最後のカードは彼と決めていたのかも知れません。

延長前半はイタリアペース。
ジラルディーノがドリブルで攻め上がりシュートをはなつもクロスバーに嫌われ得点チャンスを活かせず。またザンブロッタも強烈なミドルを放つがこれもクロスバーに。
積極的にシュートをはなつも中々入らず、ドイツに流れがいったりと緊張した戦いが続く。
延長戦。万を持して登場したのはアレックスでした。
思わずアレだ!と叫んじゃいました(>_<)
ずばりリッピのこの采配が見事的中。
コーナーからのチャンスにキッカーはアレ!こぼれ球にピルロが反応し、グロッソへ!

それをゴール左隅にしっかり決めて、ドイツを追い詰める延長後半14分の得点でした。
グロッソは、オーストラリア戦に続く大金星です!
ドイツもこの時間に得点を奪われてしまうと、やはり前がかりになってしまいますからね。必死に得点を奪いにくるドイツを尻目に、アレックスのまさにデルピエロZoneからの得点!
おおおおお!

この瞬間に試合が終了しました。チームメイトにもみくちゃにされてました(笑)
とにかく…。
アレも大舞台でなにかをしでかす男だとは思っていましたが、それもデルピエロZoneでの得点。
決勝進出は12年ぶり。しかも開催国ドイツを破ったことにより、間違いなく波に乗ったことだと思います。

グロッソのコメントですが「最高の気分。このゴールは妻、子供にささげるゴールだ信じられない。」と語っていました。日韓ワールドカップでは、デルピエロがメキシコ戦で値千金の同点ゴールを上げたのと同様、この試合でも決定的な仕事をやってのけました。彼がペロッタに変わって入ったときにはリッピが奇策に出たと思いましたが、攻撃に弾みがつき、さらにはこの延長戦で決着がつかなかったときに、デルピエロもキッカーの一人として起用するつもりがあったのかもしれません。「自分の仕事が出来てよかった。得点を決めれたことはすごくうれしい」イタリアは豊富なタレントのせいで、控えに回ることが多いですが、彼がここぞというところで必要になるのは決勝でも同じ。ペッソとののためにも優勝して欲しいものです。グループリーグでは死のグループに入りましたが、決勝トーナメントではオーストラリア、ウクライナといずれも決勝トーナメント初出場の国でしたから勝てて当たり前といえば当たり前でしたからね。ドイツ戦では真価が問われることになりましたが、紙一重の差といえども強豪国ドイツを破りましたからね。決勝ではフランスとの一戦を見たいものです。雪辱を晴らす絶好のチャンスですから♪
残りの切符をかけて、ポルトガルとフランスが激突します!!