前回で必殺パンチを披露したちぃこですが、今月でやっと5ヶ月になりました。
この必殺パンチを犬達相手にだしているのを見るたびに、あぁ〜こんなに立派に大きくなったのね、と一人で感動してしまいます。(犬達にとっては、かなり迷惑・・)
ちぃこと出会ったのは、私の仕事先の裏ドアがある細い路地に、ネズミみたいな生き物がタオルの上でモゴモゴ動いているのを見つけたのが最初でした。
それが子猫だとわかったのは、声がニャーニャーと必死にお母さんを探していたからです。
子猫の横には、お皿にはいったミルクが・・。こんなのまだ飲めるはずないじゃん!!
一瞬、家でお留守番をしている風とフィービー、はなこのことが頭に浮かび、これ以上動物を増やせるのか?と考えましたが、目の前にいるこの生後まもない子猫は、今、私が手を差し伸べなければ死んでしまう・・。
こうして、うちの動物達の中では最短の時間で保護することが決定しました。
保護をしたものの、こんな小さな猫、育てる知識も経験もありません。
初めは哺乳瓶でのミルクさえ上手にあげられず、獣医さんに行っても、まだ小さすぎて何もできないとのこと。
3時間おきのミルクをやっとのことであげていると、次は便秘の悩み。
子猫の場合、自力では排出できないため、ガーゼや綿棒で刺激して出してあげるのですが、これがなかなか難しく、病院通いが続きました。
この頃は、ちぃこがかわいいとか思う余裕もなく、とにかく生きてくれと願うばかりでした。
こんなふうに、軽い育児ノイローゼを乗り越え(笑)、私は今やっと、元気に走り回り、いたずらし放題、パンチ出し放題のちぃこを見て、あの時保護してよかったぁと心から思えるのです。
次回は「風ちゃん編」です。

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一応、参加してみました。よろしくお願いします。