先に「一時寄生種の産卵は来年からではないか?」と書いたが
予想に反して産卵を始めた。
採集してすぐにトビイロケアリコロニー寄生させ
それから約1ヶ月後のことである。
腹部は女王らしいふくらみになっているところをみると
寄生してから卵巣が発達していったものと推測できる。

アメイロケアリの卵
寄主であるトビイロケアリが世話をしている
女王はメラミンスポンジの陰にいて写真が撮れない
もう1つのアメイロケアリは産卵が確認できていない

クサアリモドキの卵
やはりトビイロケアリに寄生させてある

これもクサアリモドキ
こちらの方が少し卵が多いようだ
わかりにくいが、女王の腹部が大きいのがわかるね
順調なら来月にはどちらも混棲コロニーになっているはずである。