「帰ってきたC. vitiosus」
6月頃にコロニー脱走をしていたウメマツオオアリ
ワーカーが部屋の中を歩いていたのですが、どうにも所在がつかめません。
半ば諦めムードが漂っていた昨今でしたが
本日、ふとしたきっかけでコロニーを見つけることができました。
以前ムネアカ用に作った「オアシスを使った掘らせる蟻巣」の空家が
部屋に重ねてあったのですが、ちゃっかりその中に営巣していました。
もちろん女王も健在です。
幼虫もたくさんいましたし、なにより卵がまだあったのには驚きました。
繭も16ほどあります。
餌をあげていたわけでもなく、完全放置だったのにもかかわらず
順調にコロニーが成長していたようです。
たくましいです。

これが隠れ住んでいた蟻巣
完全に再捕獲できました
観察しやすい蟻巣なので大助かりです

自分たちが掘った部屋には、まだ繭や幼虫、卵があります
飼育しているアリたちは越冬体勢になっているのですが
この差はどうしてでしょうね

ちょっと見難いですが、ウメマツオオアリの証
前胸が褐色です