このトゲアリは10月18日に採集した個体。
ゼリーに突入し瀕死になったが、なんとか蘇生した個体だ。
幸いにも後遺症などダメージもないようでホッとしている。
その他のトゲアリの寄生実験をしている隙に産卵したらしく
気がついたら幼虫が誕生していたのだ。
越冬後、来春から産卵するとばかり思っていたので放置気味で
観察不足だったことは否めない。
いつ産卵し、どのくらいの期間で孵化したのか不明である。
しかし、初のワーカー誕生に期待がもてるだけに
嬉しい誤算なのは確かだ。

幼虫は2匹だけ
バックのプレートを変えて撮影してみたが、白の方がみやすいね
現在、幼虫は2齢になっている
このまま越冬するのであろう
羽化は来年の春ですね
常にクロオオのワーカーが幼虫の傍で守っています。
トゲアリもしっかり馴染んでいますので、期待しているコロニーです。
おまけ画像

トゲアリが寄生しているクロオオのワーカーのひとコマ