12月19日から恒温器を稼動させている。
去年と比較するため、設定温度は去年と同じ25℃とした。
今年はムネアカ、クロオオ、ミカド
トゲ、チクシトゲ
ハヤシクロヤマ、アカヤマ、クロヤマ
キイロケ、アメイロケ、テラニシケ、クサアリモドキ
クロナガ、キイロシリアゲの14種。
どのアリも越冬状態にあったコロニーを恒温器に入れたのだが
そんな中、ムネアカの1コロニーで幼虫の成長がみられた。

室温では幼虫の成長はなかったのだが、恒温器に入れてから成長が進んでいる
大きくなっている幼虫と繭が2つ
去年は加温してもこのようなことはなかったのだが・・・
他のコロニー(ムネアカも含む)では成長はみられない
なぜこのコロニーだけ成長が始まったのか不思議だ
今日は寒風吹き荒ぶ中、採集に行ってきた。
ムネアカの初期コロニーが1、2年目が1、3年目が2
それぞれ採集してきた。

これはヨツボシオオアリ
ムネアカの採集中に見つけた
この林にはヨツボシが多そうである
樹皮の下で集団越冬するオオクチキムシ

身体についた水蒸気が凍っているが、もちろん生きている
すごい!