私がフィールドにしている場所のひとつに蟻のつく所があるので紹介しよう。
その名も「蟻塚城」
いかにもアリがいそうな名前でしょ?
ここでクロオオやムネアカの飛行、アカヤマの奴隷狩りを観察し
ケブカツヤオオの羽蟻(後に脱翅)やトゲアリの脱翅雌を採集している。
土壌営巣種も多く、クロオオ、クロヤマ、アカヤマ、ハヤシクロヤマ
ケアリなどがいますが、場所が場所だけに掘っての採集はできない。
もっぱら観察をメインにしているフィールドだ。

なぜ蟻塚城なのか興味のあるところだが、名前の由来は記されていない。
城の立地が蟻塚に似ているからなのか
はたまたこの場所に蟻塚が多かったからなのか
こういったことを想像するのも楽しいものですね。