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投稿者:土生
なるほど。
非常に参考になるコメントをありがとうございます。
トビイロケアリもクロヤマアリも、実は数種あるのかもしれないというお話はよく聞きますが
形態差がとても微妙でわかりにくいと聞きました。
分類は簡単ではないですね。
投稿者:ウミユスリカ
>トビイロケアリもクロヤマアリも、実は数種あるのかもしれないですが
>研究家の皆様が昔から調べていて分かれてないですかトビイロケアリもクロヤマアリも、実は数種あるのかもしれないですが

クロヤマアリの多雌、単雌系統の相違は、大学の研究者の間でも、実は別種になるのではという方向で研究が進んでいるようですよ。体表の炭化水素組成は明らかに別種レベルで異なるようです。ただ、別種として正式に記載するためには、形態差を見つけ出して、原記載のタイプ標本がどっちだったのかを明らかにして・・・というものすごく厚いハードルを突破しなくてはならないですからね。
投稿者:土生
ヤマクロヤマアリ(Formica lemani)は、まだ見たことがないのです。
今年の6月に採集する予定です。
棲んでいそうな場所は知っています。
写真のクロヤアマリの色滞が少し特にしたようです.(足がヤマクロヤマアリを似ていたように見えたり...)
投稿者:土生
色艶に関しては、こちらもハヤシクロヤマに良く似たクロヤマがいますね。
ワーカーも微妙で、実体顕で体毛を見てクロヤマと
わかるほど
色艶では判断できないコロニーもあります。
ムネアカとニシムネアカのように、非常に近縁だけど種が違う
・・なんてこともありそうですね。
投稿者:南柯太守
ふむふむ。
大阪では、殆どが多雌と思われます。
大きさの差異は、かなりありますが、
多雌、単雌での大きさの比較は、
あまりしたことがありません。
色目でいうと、銀とも金とも言えない個体、
腹部に僅かに艶がある個体、など、色々います。
これも、個体差の問題なのか種の問題なのか
良く分かりませんね。
投稿者:土生
何が違うって言われても説明できないんですが、とにかく「違う」気がします。
特に大きさ。
他の地区ではわかりませんが、私の地元では多雌のクロヤマは小振りです。
単雌の方が明らかに一回り大きい。
成虫になってからは、更に成長することはないはずですから
この辺がミソかも。
まぁ、結論を急いではいけませんが
小振りな体格を補うため、多雌になることによってコロニーを作り上げ
体格の充分な個体は、単独でもコロニーを作り上げることができる
そういうことなのかな・・と。

たまさん、いくら私でも、そうそう秘密を作ることはできませんよ(苦笑)
例の一眼です(^^;。
実体顕微鏡買うなら、お金を貯めてズーム付きね。
末永く使うつもりなら高くてもニコンかオリンパスにしなさい。
誰もが認める性能です。
妥協してはいけませんよ。
投稿者:kuroyagi
まったく仰るとおりです
我が家にも明らかに二系統と思われるのではないか?
そんな風に思わせてくれるクロヤマアリが居ます

http://www.hi-net.zaq.ne.jp/kuroyagi/zari.htm
投稿者:たまごっち
すみません。「一眼」見落としてました(^^;
ツインフラッシュの効果出てますよね。
土生さんの事だから またこっそり秘密兵器を仕入れたのかと思いました。
去年 変な時期に引越しの途中を 捕獲したクロヤマが 妙に艶っぽくて同じに見えなかった。
写真はヘタッピだし 拡大できなかったし・・・
やっぱり実体顕微鏡欲しい!!
カメラは あきらめね(^^;。
投稿者:土生
トビイロケアリもクロヤマアリも、実は数種あるのかもしれないですが
研究家の皆様が昔から調べていて分かれてないですから
私ごときがちょいの間で見分けがつくようなら
とっくにわかっているわけで・・・。
しかし、見ててなんか釈然としないんですよね。
雰囲気というか、そういう感じがするっていうのか・・・。
ちなみに
トビイロケアリも単雌型と多雌型とがあるみたいですね。
この辺も研究の余地がありそうです。
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