飼育しているコロニーで羽化したアリです。
まずはトゲズネハリアリ(Cryptopone sauteri)
7月22日にコロニー採集してきたものです。

雌の羽蟻です。
翅は黒っぽいですね。

頭部のアップ。
単眼と複眼がはっきりわかります。

ワーカーには複眼がないように見えるが・・・
実はほとんど退化してしまい、痕跡程度の大きさしかないのだ。

実体顕微鏡でアップにしてみましょう。
大あごの付け根付近に、ちゃんと複眼はありました(青丸)
こちらは今年6月2日に採集したクロオオアリ(Camponotus japonicus)
初ワーカーの羽化です。

女王と比べると、こんなに小さい。
初めてのワーカーは、クロヤマアリ程度の大きさしかないのだ。
新女王からの飼育で、初ワーカーが羽化したこの瞬間が一番嬉しい。