過去に見てきた女王たちの最大級の姿をまとめてみました。

ムネアカオオアリ(Camponotus obscuripes)
2005.8.10にアカマツの朽ちた切り株根部に営巣していたW1500コロニーの女王。
蟲さんが発見。
胸が赤く綺麗な女王でした。

ケブカツヤオオアリ(Camponotus nipponensis)
2005.6.2に採集した新女王の1ヵ月後の写真。
通常でも黄色の縞模様がある腹部が更に肥大して、黄色の塊となっている。

トビイロケアリ(Lasius japonicus)
2006.8.6に標高1600m地点の朽木に営巣していた大規模コロニーの女王。
いるまえかわさんが発見。
私はその場でカメラを持っていなかったので、あにまりあさんが撮影した画像をいただいた。
普段見かけるあの姿からは想像もつかない大きさだった。
まるでミツツボアリのようだ。
どの女王も、長さはもちろんだが、太さも半端ではない。
容積は通常の3倍以上ありそうだ。
ミツツボアリほどではないが、日本のアリの腹節もここまで伸びるんです。