昨日の続きで、ムネアカの餌場を確認に行ってきました。
ハシゴを用意してアカマツの幹にある蟻道を辿っていくと
地上高3mほどのところに放牧場を発見しました。

ケアリやヤマアリなどではよく知られているアリマキ牧場。
ムネアカもアリマキの牧畜をしていました。

樹皮の溝の深い部分にアリマキが集められていて
そこはご覧のように導管液か篩管液かはわかりませんが
豊富に染み出ている場所でした。

アリマキは食事のできる場所に運んでもらったり外敵から守ってもらう代わりに
アリが好む甘露を分泌してあげることで
アリとアリマキの相利共生が成り立っているのです。