調査用のムネアカを探してきましたが、いろんな虫に出会いました。
アズマオオズアリ、マダラカマドウマ、キマワリ、オサムシ
マイマイカブリ、ヤスデにムカデ、ゴキブリもいたなぁ。
みんな越冬態勢になっていました。
しかし、根っからのアリハチ屋なので
アリとハチ以外には少ししか興味がわかないのであった。

アカマツの朽木でミカドオオアリも越冬していました。
大きなコロニーでしたが、カメラを用意している間に逃げられてしまった。

ミカドのすぐ傍にコガタスズメバチの女王も越冬していました。
土俵のように丸くなっている部分が越冬するための部屋だった場所。

スズメバチは来年の新女王が単独で越冬します。
働きバチは1年の命なので冬越しできません。
さて、宿題のムネアカのコロニーですが
如何せん越冬態勢になっていて、ワーカーが出歩いておらず
見つけにくいことこの上なし。
しかも、採集は6〜7日に行うので、今あばいてしまっては意味がない。
朽木を壊しながら、ムネアカのいる痕跡を見つけたらそっとしておく。
痕跡と周辺の状況判断で採集予定規模のコロニーを推測するわけだ。
そんな作業をして、何ヶ所かアタリをつけておいた。
果たして見切れたかどうか、結果は6日にわかる。
なんか受験生のような気分だなぁ。