去年の秋に寄生させたトゲアリの新女王。
宿主はムネアカが2、クロオオが1、ミカドが1でした。
クロオオを除き、ムネアカとミカドは女王のいるコロニーに寄生させたものだ。
その中で宿主がミカドのコロニーは、越冬中に滅んでいました。
原因はわからず。
しかし、残りの3コロニーは無事越冬できました。

ムネアカのW60コロニーに寄生しているトゲアリ。
当然ですがムネアカの女王はすでにトゲアリによって殺されました。
まだ産卵は始まっていません。
つい先日まで巣口封鎖されていましたが、今は解除されました。
越冬中のワーカーの落ちもなく、とても安定しています。
そろそろ給餌が必要になりますね。
今年はトゲアリのワーカーが羽化することを期待しています。

こちらもW70ほどのムネアカに寄生しています。
トゲアリの腹部に張りがあるので、こちらも期待できそう。
写真にはありませんが、W100のクロオオに寄生しているトゲアリも
無事に越冬できました。
このコロニーは女王不在のクロオオコロニーに寄生させたものだが
ワーカー数は今までの寄生実験では一番多い。
クロオオの幼虫もたくさんいる。
今のところ安定はしている。
宿主女王と対決しなかったトゲアリ女王。
果たしてトゲアリコロニーを創りあげることができるのか・・・。