先日よりトゲアリの卵が孵化している。
確認はしていたが、なかなか撮影できないでいた。
全部ではなくまだ一部だが、先に産んだ卵と差がでているのだろう。

卵の隣に写っている幼虫が孵化したトゲアリの幼虫。
宿主のムネアカの越冬幼虫は全部繭になっていて
今いる幼虫はトゲアリのものだけになっている。

こちらのトゲアリは、まだ孵化していなくて卵だ。
宿主のムネアカの越冬幼虫は、前蛹と繭になっている。
小さな幼虫は1匹も見当たらない。
クロオオアリを宿主としているトゲアリは蟻巣作りに配慮がたりず
その構造上観察や撮影が困難なのだが、こちらも順調のようだ。

何とか幼虫が写るようにしてみた。
卵塊になっていた卵はほんの少ししかなく、ほとんどが孵化したようだ。
もしかしたら、最初に卵塊になっていた分は孵化してしまい
今ある卵は最近産卵した分なのかもしれない。
宿主のクロオオアリの越冬幼虫は少しを残して繭になっている。
クロオオアリWの食欲も旺盛で、コロニーはとても安定している。
そのうち観察しやすい蟻巣へと引越ししていただくことにするが
トゲアリのワーカー誕生まで、今はそっとしておく方がいいだろう。