大勢の方が餌についていろんなことを考え、試行錯誤しているわけですが
私が与えている餌について書いてみます。
例えば、ミツバチの蜂の子は柔らかく、大きさもほどほどなので蟻の餌に好適です。
ですが、蜂の子などの幼虫系は高脂肪の餌ですので
食べっぷりはいいですが与えすぎるのはよくないと思っています。
しかし、越冬時期は不活性になると見越し、それに備えて秋にはたくさん与えました。
脂肪の蓄積による体力アップを狙ったわけです。
これが功を奏したのか、ワーカーの脱落もなく、順調に越冬しているところを見ると
あながち見当違いではなさそうです。
私も試行錯誤の段階なので、これがベストではありませんが
現在、餌として与えているのは
トレハロース水溶液&メイプルシロップ&卵白の混合したものを液餌として与えています。
卵白の成分を調べてみたら、とても品質のよいタンパク質ですね。
必須アミノ酸もバランスよく含まれているし、低脂肪で栄養価が高そうです。
なので、卵黄ではなく卵白を与えています。
足りない脂肪分とタンパク質を、蜂の子粉末をペーストにしたもので補っています。
これらと、市販の昆虫ゼリーをローテーションしています。
気温が低いので活性は鈍いですが、ワーカーが餌場に出てくるということは
採餌活動をするだけの根拠があると考えていますので、ワーカーの栄養としてブドウ糖も与えています。
欲しいだけ食べると、またしばらくは巣に篭もっていて出てこなくなりますね。
あと、気になっているのが胚芽。
かなりの栄養素を含んでいるので、どんなもんか・・と。
それから、カルシウム。
外骨殻を丈夫にする?
でも、甲虫の外骨殻に含まれるのはキチンだった気がするが
まぁ、そんなとこ(笑)