円筒蟻巣のクロナガアリが、ついに地表部に出てきました。
秋の訪れを感じて地上活動をするべく準備しています。

Bの部分が、先日まであった巣室の場所です。
Bの上とCの場所に、小さいけど新しい巣室ができています。
通路はまだ細いですね。

地表に近いA部分の拡大です。
3個体のワーカーが掘っています。

Bは子育て部分で、女王と卵や幼虫や蛹がいます。
上にある小さい巣室には、今は何もありません。

結露で見え難いですが、2個体のワーカーがいます。
下方向に掘っていく拠点になっているようです。
ここはワーカーしかいません。
去年は円筒蟻巣の下方に保温用のヒヨコ電球をいれていましたが
今年は蟻巣上方にヒヨコ電球を設置してみます。
温度勾配をつけて、巣室の作り方の変化と好む温度を調べるのが狙い。