トレール整備・ゴルフ場コース

2017/5/4 | 投稿者: アラン

トレール整備・ゴルフ場コース

4月25日(火)

三角点に至る急登が雨の時に大変滑り、手掛かりのない斜面なので、転倒のリスク大だった、
開拓初期には専らMTBの練習で通っていたので、さほど気にはなっていなかったが、
昨年のAKTRの後に歩いてみたら、とてもスリッピーで危険を感じた、

このコースは最近高齢のご婦人登山者に人気があり、密かに愛好者増幅中である、
そのため、アプローチの泥道の対策と、急登の保全をする事で快適に歩いてもらえるよう整備を行った。


初日は、杭打ち、稜線のブナ等を間伐して1.5mほどの杭を用意する、
ついでに、荒れ放題になっている林部分の枯れ木や倒木もできる限り処理、見た目にも美しい森を心がけた、


太目の倒木は、60センチくらいの幅に切って階段の枕木(ステップ)に用いるので、階段の段数必要になる、
杭のブナは木々の間隔を取ったり、大きく斜めの物は伐採して確保、細い枝先は1mくらいに切ってまとめ、大木の根元に積み上げる、
現在は薪を拾う人がいないので、森はどんどん荒れて行き、ほおっておけば原始の森のように倒木で埋まってしまう、

すべての森を一応に手を入れる事は不可能なので、重点的に美しい森を再生してゆきたいと思う。

つずら折れの日の当たらない登り部分は、杉林特有のドロ道となっていて、
泥の部分は歩かない方策で、近道の階段を作った、傾斜が急なので細い木を固定して手摺を添えた、
自然の木の形をそのまま利用したが、強度も十分で満足な出来栄えだった。
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4月27日(木)

初日に作った階段に通ずる坂の部分は、最初に私が入った10年ほど前、
長い倒木を伏せ崩落部分をトラバース出来るように作ってMTBでは問題なく通れていたが、
登山者が増えたため彫れてしまい適当に枯れ木を投げ込んであった場所、
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自分で作った道なので快適に歩いて貰うためには、この先10年使えるよう太い杉丸を伏せその上に道を作った、
上に入れた土はまだ柔らかいが、締ってきたら、ステップか階段に改善も考えている。
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後半は、初日に打った杭にロープを装着、新品12mmのトラロープに結びを付け、途中に中継を入れ、
最下部まで連続に装着した、総延長100mほど結局一巻(100m)を使ってしまった。
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5月3日(水)

前日の登山(宝蔵山)の疲れか、花粉症か、体長が悪いがどうしても寝ているわけにはゆかず、出動!
お昼ころやっと現場に到着して、作業にかかる、

まずは材料になる倒木数本と、杭にするブナの小木を選定、
先月からチェーンソーを導入していたので、太丸の伐採は楽になったが、足場の悪い傾斜ではやはり手ノコが活躍する、
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マズはカーブの部分から始め下に伸ばす、道のわずかなカーブに合わせ幾つかに分けた倒木を添わせた、
傾斜を崩して土を入れれば立派な道となった、

これは水の流れをよく観察して、そこを歩かない事でドロ道を回避できる方策である。
また、水はけも十分考慮、時間の経過でどう変わるかも今後調査を継続する。
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