
←いつもありがとうございますm(_ _)m
午前中に
E助教授から
「抜くか〜」の一声を頂いたでかすけ一家。
14:00
急遽
抜管(挿管されていた呼吸器を抜くこと)に決定した。
しかしすぐに
自発呼吸のみで生命を維持するのは危なっかしい
最近は
「バイパップ」という挿管しなくても呼吸を助けてくれる
新しいタイプの呼吸器ができたらしく、呼吸器担当のT先生が持ってこられる。
でかすけの頭に合わせてベルトを調節されるが・・・
「頭・・・大きいね。」
・・・そのままナースステーションでかなり時間をかけて調節されているらしい。
挿管・抜管のときは必ず立ち会われる
麻酔科のドクターが到着。ICUのドクターらしい。
看護師さんがなかなか現れないのに業を煮やして
最後の吸引。ヨダレ吸引。をやってしまう・・。
おおおお〜
と感動する間もなく。
いつの間にか
すっっと抜かれていた
かなりたくさんのドクターとナースが集まってでかすけの抜管を見守る

途中現れた父はびっくり!
急変でもしたのかと思ったらしいが、母の笑顔

を見て「ほっ」
まだ声は出ない。
鼻の管をつけ直したりして
「バイパップ」を装着するのにかなりの時間を要している。
くしゃみが2回出ました。
T先生「迫力あるね〜」
ほとんど泣き声も出ないけど・・
ちょんびっと
「ひ〜〜〜〜ん」
と言いました。
バイパップは鼻から圧力をかけて空気を入れるので口をあけていると泡がブクブクブクブク・・・
カニさんに変身しました。

三角おむすび

を鼻にのっけてぞうさんのように管で呼吸をしています。
ひえ〜変なもんつけられたなぁ。
って感じかな?
14:50
熱。38.7度
疲れたのかな?
自分で頑張って呼吸をしているから熱も上がるのかな?
レントゲン
「くわ〜〜くわ〜〜んあ〜〜んにゃ〜〜んあ〜〜〜〜」
遠くで子猫

が産まれたよ。みたいな
か細い声が出てきた。
元気な頃はとにかく声がでかかったでかすけ。
100分の1くらいしか声が出てないな。
疲れたのか少〜しだけ眠る。
背中にアイスノンの堤防を置かれて。
すぐ起きては
「けろろろろろろ〜」
と泣くのであった。
右手をにぎにぎして

お腹をとんとんしてたら また寝た。
17:30
呼吸器挿管の意識不明の重体状態から脱したでかすけ。
父はとりあえず仕事のために家に帰ることにしました。
ミルクが飲めるようになって体力をつけてから移植と思っていたから。
先生も両親も。。。
「でかすけをよろしく。」
と、母に告げて、
新幹線で
ビュワーン
と帰りました。
さて、でかすけは触られるたびに泣いています
「けろろろろろろ〜」
しんどいからかな。父がいなくて寂しいのかな。
19:30
熱38.2度。
向きを変えられて熱を測られて起きて泣く。
泣いてなくても
「ぐるるるるるるる〜〜ぐる〜〜〜ぐる〜〜」
ライオンの赤ちゃんみたいにうなっている。
19:50
輸血
ヘモグロビンが
6だったと。
今日も多くの方の
善意に助けられた

ありがとうございますm(_ _)m
20:07
しゃっくりで
「え〜〜ん!」
だいぶ目が開くようになった。
左目は上に上がり気味でうつろ。心配である。
21:15
熱
37.2度に下がる。アイスノンとる。
おむつかえ。向きを変え。お顔を拭いてもらう。
眠たいのか電気にぶら下げた
かえる
をおとなしく見つめ、大あくび
だいぶ大きな声が出るようになったが
うなる。ん〜〜。うなる。ん〜〜。
早く元気になぁれ
元気になったでかすけ日記もよろしく。
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