2009/7/28

コッホ・北里神社  閑話休題

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北里研究所の正門入口より少し西に ひっそりと
北里神社とコッホをまつっている神社がありました
コッホは世界を代表する細菌学者で 北里柴三郎は
そこで細菌学の研究に打ち込んでいたのでした
北里柴三郎のペスト菌での抗血清療法の考案は
やがて同じコッホ研究所にいたベーリングらのジフテリアの
血清療法に応用され そのベーリングが第一回ノーベル医学賞を受けました
今の基準に照らせば 文句なく 北里柴三郎氏が
選ばれていたことは間違いなかったことでしょう
けして華々しく脚光を集めることはないが
地道に努力を重ね 着実に学問の実績を重ねる
北里の研究熱心さを コッホをして 自らの弟子の中の
第一人者と認めるほどだったそうです
北里に続く 多くの研究者の努力の積み重ねが
今日の日本人学者がノーベル賞受賞の増加など
高い国際的評価につながっていることは
間違いないでしょう
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