北海道の公立高校の受験倍率が新聞に掲載されていました。
内申点を加味した受験制度ですので、元々倍率が平均化かつ低くなるようになっています。
それでも、1.2倍とか1.3倍とかが大半で、自分達の世代の頃の受験事情とは全く違っているんだなぁと実感できます。
さらに壊滅的なのは地方の公立高校で、定員割れは勿論、50%にも満たない所が大半になっています。
少子化の最たる例で、地方の過疎化に歯止めがかかっていないわけです。
こんな渦中でも、地方の公立高校を存続させる行政は見識が高いと思いますが、だからといって自然淘汰を待っていることも許されません。
例えば、山村留学で家族丸ごと誘致するような活動、内地との期間限定交換留学生、職業訓練カリキュラムとのタイアップなど色々な発想で何とか活性化していただきたいなぁと思います。
なぜなら北海道の地方には、日本の食文化を支える大切な資源があり、そこに暮らしていた方々の文化はとてもすばらしいものなわけですから。

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