2009/10/17
日本に帰ってきてから
びっくりしたのが、
やたら寒いってこと。
ほんの1週間旅行に行っとっただけで、
ずいぶん秋の気配が強まったものです。
キンモクセイの香りが
あちこちから漂ってくるし。
でもこれ以上寒くなると辛いなあ
そいえば、
飛行機の中で
映画「私の中のあなた」を観ました。
白血病の姉のドナーとして産まれた妹アナが、
ある日突然、もう臓器提供はしたくないと言って
両親を訴えて…。
という内容。
うーん。
生とは何か?人間の尊厳とは?家族とは?
という重いテーマを扱っているわりに、
特に何も感じることはできませんでした。
期待していただけに拍子抜け。
世間的には高評価らしいので、
きっと自分の琴線には触れなかったんやろうね。
人の死で泣かせようとする映画は苦手です。
もう1本観た
ラッセル・クロウとベン・アフレック共演の
『消されたヘッドライン』のほうが
まだ見ごたえありました。
こっちの映画は、最期のどんでん返しには騙されたけど、
そのどんでん返しがないほうが良かったような気もしました。
と、なんだか珍しく辛口な感想を抱いた
機内の映画観賞でした

フォークル大百科事典/フォーククルセダーズ(1969)
今年は一体どうなっているのでしょうか。
今度は加藤和彦が逝去です。
本作は彼が結成したフォークルの楽曲集。
フォークの範疇に収まりきらない
実験精神溢れる作品の数々は
日本のポップミュージックを
大きく前進させました。
「おらは死んじまっただ〜
天国に行っただ〜」
という有名なフレーズをもつ
『帰って来たヨッパライ』のオチは、
「おらは生きかえっただ〜」。
でも、もうあのヨッパライが帰ってくることはないのです。
お気に入り曲@GH
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