
11月13日(金)と15日(日)の2日間、「塩原温泉まちあるきガイドウォーキング」を実施し、広報なすしおばらを見て申し込みいただいた市民のみなさんを対象に、塩原温泉ならではの健康づくりをテーマとしたガイドツアーを行いました。
午前中は写真上のように、両手にストックを持ってアップダウンのある道を歩き、途中で血圧や脈拍などをチェックしながら進みます。途中、クイズを出したり民話を語ったりし、紅葉のきれいな小太郎ヶ渕では名物の草団子を食べました。そして、塩原温泉ビジターセンターの屋外ベンチで、おいしいお弁当(この日のためだけの特別弁当)を食べた後、午後はのんびりと箒川の流れに沿った道などを歩きながら巨岩ウォッチやバードウォッチ、文学や歴史の舞台を見聞きしていただきました。最後は、湯っ歩の里の足湯に浸かり、一日の疲れを癒すという、約6時間に素材をギュギュッと詰め込んだ充実した内容となりました。
ガイド役を務めた僕は、腰にスピーカを身につけており、途中要所で立ち止まりながら、または森の中などでは歩きながら名所や施設、吊橋などの解説をして歩きました。13日は雨が降りそうなどんよりとした天気、15日はよく晴れて青空が広がりましたが、両日ともその天気ならではの光景を目にしながら歩くことができ、参加されたみなさんからとても高評価をいただくことができました。
僕が目指しているのは、ガイドがいる塩原温泉です。豊かな自然をはじめ、歴史・文学・温泉・民話など様々な分野の引き出しを持ったガイドが、塩原を訪れた人々をご案内することができれば、豊富な資源を十分に活用し魅力を伝えることができます。まずは、僕自身がガイドの先駆者となり、その波を起こしていきたいと思います。