時事問題で扱うのは、有為なのですが、文学でどう取り扱うかは、難しいです。
この問題についてのサイトを載せておきます。
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公式サイト「町田市廃プラ施設問題を考える 八王子・相模原・多摩・町田市民の会」
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みなみおおさわご芳名録!
◎ <町田・八王子・相模原>町田市多摩境のゴミ処理場問題
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町田市 廃プラ対策協議会
論点を整理する。
◎行政の住民への連絡不足
◎安全性が明示されない
◎住民団体の反応と行政側の対応
経緯
9月末に、半径50mの住民向けに町田市より廃プラスチック処理施設建設計画が提示される。北100mは八王子市南大沢の住宅地で、大騒ぎとなり、新聞、テレビで報道される。化学者よりプラスチック圧縮による危険な化学物質が放出され半径6kmに影響ありとされる。その後、町田市は数度の説明会を開くが対応のひどさに住民の反感を買うだけになっている。
町田市議会でも追及された。
議事録(17.10/31)を、ご覧下さい。この中で、町田市清掃事業部長の言葉に唖然とするものがある「通常周辺環境に環境を汚染する、いわゆる調査の部分で各市、そういう調査を、当然環境基準を超えるとか、そういった部分を想定していませんので、なかなか調査をしていなかったというところは、調査をしていないのが実態です。」。
東京大学の研究等、危険性は科学的証明があるのに、悪い冗談みたいです。なお、
「市民の会 公式サイト」に概論があります。
地元住民にも、まともに連絡できていない役人って、こんなもんでしょうか。全く、安全だとのデータが示されないし、長野のデータを提示されてもねえ。第三者機関の意見具申や調査があってしかるべき。議会にしても安全だとするなら資料不足だとかの意見が少なく、住民対策を何とかしろみたいな発言が多く、なんか違うんじゃないの?と思います。私、町田の住人でもあり、各党の議員にメールで、意見を聞きましたが、共産党は、絶対反対(いつも通りで笑えます)。自民党は中立を装うが実態は賛成。不思議なのは公明党です。環境問題に熱心で、この種の施設は積極的に建設推進派なのですが、この施設は環境破壊なのに、なぜか賛成に近い中立で、自己矛盾。私の感想ですが、議事録を見るとレベルが低い。なぜ、前提となる科学的根拠の提示なく議論ができるのか。ばかかって言いたくなる。私、元私立高校の教員ですが、新聞沙汰になったら、学校として致命的で、担当者は首ですね。地方公務員は、責任を取るって意識がないのでしょう。
すでに建設反対の署名は23000と聞く。この状況では、都議でも建設は無理だろうという人もいる。隣の八王子市長からは異例と言えるコメントが出された。「八王子市に隣接する町田市小山ヶ丘2丁目に,町田市委託の民間業者が廃棄プラスチックの中間処理施設の建設を計画し,住民が反発している問題で,八王子の黒須隆一市長は22日の定例記者会見で「環境を考えれば、(町田市に)慎重な対応をしてもらうのは当然だと思う」と語った。 (中略)町田だけの問題ではない。
しかし,住宅のそばにつくろうとは考えない」と述べた。 」(朝日新聞 11/23)。
人間というのは、未知の危険に関しては恐怖の観念が先にたつ。十分な説明と安全だとのデータを提示できれば、これほどの騒ぎにならない。恐れ、不安や行政への敵意といった感情を住民に抱かせる町田市当局の失策そのものでしかない。
とりあえず、意見まで 05.11/24
[追記]
町田市議会にて、計画は凍結となった。市民の同意なき公権力の行使ができる時代でないことが証明された。 ただ、中止になったからそれでいいでは、単なる地域エゴでしかない。どういう解決策があるのか、今後は行政と市民や専門家の対話の中で検討されなければ真の解決にならないのは自明だ。 05.12.26

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