今年はキイロスズメバチの飼育をしています。
本種はスズメバチ属5種の中では最も小型ですが
巣は日本に棲息するスズメバチの中で最大規模になり
直径1m近く、ワーカー数は1000以上にも達することがあります。
また、攻撃性が非常に高く、刺傷被害の多数が本種によるものです。

透明アクリル板を張った観察巣箱を用いて内部が観察できるようにしました。
現在は3段目が出来初めたところです。
外勤もいるので正確な数はわかりませんが、およそW30ほどでしょうか。
こちらでは10月上旬頃に最大になります。
巣が最大になる秋には新女王や雄ハチを生産し、一番攻撃的になります。

矢印の個体が女王です。
大きさは3cmほどあります。
*注: この記事はスズメバチの飼育を推奨するものではありません。
飼育はとても危険ですから、知識や経験のない人、アドバイスをしていた
だける経験者が身近にいない人は絶対やってはいけません。