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2008/8/16
「Formica yessensis」
エゾアカヤマアリではたくさんの卵がある。
塚部分と餌場をつなぐパイプ部で孵化を待っている。
幼虫になると塚の内部に持ち込まれ、繭になると風通しの良い場所へと
適した環境を求め選択している。
エゾアカの飼育は環境を整えるのが難しいが
それさえクリアーできればとても楽しい。
投稿者: 土生
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投稿者:土生
2008/9/2 12:56
ヤマアリ属は比較的成長が早い種族ですから、春からの産卵でも充分にコロニーが成長できるでしょうけれど、オオアリ属は幼虫が成長するのに時間がかかるため、春からの産卵ではW数が増えにくく、コロニーの成長が鈍ることが考えられます。
幼虫が成長するための積算温度が越冬幼虫をもつかもたないかの鍵になっていそうな気がしますが、いかがでしょう?
投稿者:つくば・あべ
2008/9/2 11:10
詳細にありがとうございます。越冬幼虫の存在の善し悪しを考えています。
投稿者:土生
2008/8/31 12:43
私がフィールドで観察した限りでは両種とも幼虫での越冬はみられません。
また、飼育下でも成虫越冬しています。
ヤマアリ属についてはどれも同様で成虫越冬ではないでしょうか。
エゾアカやアカヤマはすでに繭(蛹)になっており、羽化を待つばかりになっていますが
ヤマクロやツヤクロには若干の幼虫がみられます。
対して、平地のクロヤマには、この時期にもまだ卵がありますが、成虫になるかどうか微妙で
成長しきれなかった幼虫は食べられてしまうことが観察されています。
同じ環境で飼育してても、亜高山帯のアリの方が季節に敏感ですね。
すでに越冬を意識しているように感じます。
投稿者:つくば・あべ
2008/8/30 8:57
質問です。エゾアカは幼虫越冬するのでしょうか?ヤマアカも含め教えて下さい。
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