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    <title>FORMICIDAE</title>
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    <description>小さな不思議の世界</description>
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    <title>Camponotus obscuripes</title>
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    <description>ムネアカオオアリのコロニー。
樹上営巣種で、朽木に営巣することが普通だが
このコロニーは土中にも営巣していた。

[画像]
地面に接して朽木が倒れており、その下の地中に巣が拡大されている。
地中の巣室にも繭や幼虫がいました。

[画像]
撮影する直前まで繭があったのですが、手間取っているうちに巣内に運ばれてしまった。
土中に営巣しているコロニーはいくつか確認しているが
これほど大きなコロニーでは初めてです。
土中の巣室で子育てしていることがわかった貴重な事例です。

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    <dc:date>2008-07-25T00:57:59+09:00</dc:date>
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    <title>Camponotus kiusiuensis</title>
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    <description>ミカドオオアリのコロニー。
大型で綺麗な艶と褐色の脚をもつ美種。

[画像]
枯れ竹や朽木に営巣する。
サテライトコロニー（比較的小さい単位に巣が分散することからこう呼ばれる）になるので女王が見つけ難い。
コロニーの飼育はクロオオアリやムネアカオオアリと同様で難しくないが
新女王単独からの飼育は、前出の２種よりやや難易度が高い。

ある方法を使えば多雌での飼育が可能（最多６個体まで実験済み）
観察会などで直接話したことがあるので、知っている人もいるだろう。
自然界でもそれを裏付ける事例が見つかっており
フ...</description>
    <dc:date>2008-07-24T00:37:13+09:00</dc:date>
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    <title>Formica sanguinea</title>
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    <description>アカヤマアリの奴隷狩りが行われていた。
このとき標的になったのは、アカヤマアリの巣からおよそ１０〜１５mほど離れた所にあるクロヤマアリの巣。
夥しい数のアカヤマワーカーが出撃していた。
今回のような大規模な奴隷狩りは久しぶりに観察した。

[画像]
ヤマアリの中でも大型で性格も荒い。
しかし、日光下で見るととても綺麗なアリだ。

[画像]
写真だとイマイチ雰囲気が伝わってこないなぁ。
奥の方までウジャウジャなんですが・・・。

[画像]
襲われていた巣口のひとつ。
当初は抵抗をしていたクロヤマだったが、次第に抵抗...</description>
    <dc:date>2008-07-23T23:52:40+09:00</dc:date>
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    <title>Myrmica kurokii</title>
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    <description>このクロキクシケアリもタカネクロヤマアリと同じ日に
標高２７００mで観察してきました。
データベースによると
“垂直分布では最も高いところに分布し、中部山岳では1900 m以上”
と書かれている。
この種は以前にも観察したことがあり、その時は標高１８００mほどだった。
石の下や木の根元などの硬いものの傍に営巣する傾向が強い気がする。

[画像]
[画像]
頭胸部のシワが艶消しになってて、保護色みたいな色をしていますね。

[画像]
日当たりのいいところで見ると、胸部は赤味が強く２色になっている。
腹部の艶が綺麗です。
触...</description>
    <dc:date>2008-07-22T23:21:55+09:00</dc:date>
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    <title>Formica gagatoides</title>
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    <description>ついにタカネクロヤマアリに出会うことができました。
標高２７００ｍ以上の高山帯に分布する種なので
なかなかお目にかかることができない。
報告例も少ないらしい。
観察時の気温は１８．５℃で南東向きの斜面だった。

[画像]
大きさは４〜５mmほど。
体色はシルバーグレーがかった黒色で光沢があり、肢は褐色。
とても綺麗です。
スタイルは細身でオオアリの中型ワーカーを小さくしたような感じ。

[画像]
ガスで曇っている時は姿がなかったが
ガスが晴れて日が差すと、とたんに活発に活動する姿が確認できた。

[画像]
標高の高い...</description>
    <dc:date>2008-07-21T22:06:11+09:00</dc:date>
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    <title>最近の出来事</title>
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    <description>去年から飼育していたクサアリモドキとテラニシケアリとアメイロケアリは
そこそこ増やすことができたのでリリースしました。
およその数でモドキＷ２００ほど、アメイロケＷ１５０ほど、テラニシケＷ８０ほどです。
ケアリ属寄生種は、寄生したときの宿主Ｗ数によって増え方に差がでますね。
寄生が成功するまでのリスクは、宿主Ｗが多い方がリスクが高いですが
寄生に成功すれば当然のようにＷ数が多い方が一気に増えます。
私は宿主の繭を追加してＷ２００以上のコロニーで飼育していました。
馴染んでしまえばコロニーとして安定し...</description>
    <dc:date>2008-06-20T02:27:22+09:00</dc:date>
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    <title>第１子誕生</title>
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    <description>去年採集したカラフトクロオオアリ脱翅雌に待望の初子が誕生した。
採集してから実に丸一年でやっとである。
亜高山帯の夏は短く冬は長く厳しいので、それに近い環境設定で飼育していたためであろう。
[画像]
脱翅雌がいた場所の朽木をプラケースに詰め込んで巣室を掘らせ
初期の営巣状態を観察していました。
分かり難いかもしれないが、これが子育て専用の巣室の大きさである。
広さは５００円硬貨とほぼ同じ、部屋の高さは約８mmです。

[画像]
繭のほかに終齢幼虫〜卵まで成長過程のすべてが揃っている。
バリエーションに富んだラ...</description>
    <dc:date>2008-06-13T00:27:05+09:00</dc:date>
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    <title>キイロケアリ</title>
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    <description>キイロケアリ　Lasius flavus

[画像]
[画像]
女王の体長は５mmで、トビイロケアリの女王よりも一回り小さい。

[画像]
ワーカーの体長は２〜３mm。

おもに林縁部や草地の石下から土中にかけて営巣する。
地中活動性で、あまり地表には現れない。
羽蟻は９月頃の夕方から夜にかけて飛出し、灯火に集まることが多い。

[画像]
[画像]
[画像]

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    <dc:date>2007-12-01T18:37:14+09:00</dc:date>
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    <title>モリシタケアリ</title>
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    <description>モリシタケアリ　Lasius capitatus
[画像]
中胸背板の立毛はわずか。

[画像]
[画像]
腹柄節は∧型でクサアリモドキのような角はない。
他のクサアリ属に比べて小柄だ。

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    <dc:date>2007-11-26T17:41:14+09:00</dc:date>
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    <title>クロクサアリ</title>
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    <description>クロクサアリ　Lasius fuji
[画像]
[画像]
腹柄節は∩型をしている。
中胸背板には多くの立毛がある。

[画像]
触角柄節には立毛がない。

[画像]
翅は付根付近〜半分が黒っぽく、先端は透明。

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    <dc:date>2007-11-25T17:32:08+09:00</dc:date>
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