『山ドキュ in 大阪 Vol.10』開催!!  山ドキュ:告知
『山ドキュ in 大阪 Vol.10』開催!!

『山ドキュ in 大阪 Vol.1』が開催されたのは、
"2006年7月2日(日)"でした。
あれから10年。
この"山ドキュ"では、特別編も含め
『山形国際ドキュメンタリー映画祭』作品を、
これまで【12回21作品】紹介し、上映会を行って参りました。
今回、10周年の記念として、
山形国際ドキュメンタリー映画祭が始まるキッカケとなった、
日本ドキュメンタリー映画の巨匠・小川紳介監督の
『三里塚』と同様に、
香港で何年も耕し育んできた土地から、
高速道路建設の為に移村を迫られる
村民の苦悩と葛藤を記録した大作、
『怒れる沿線:三谷』
(2013年山形国際ドキュメンタリー映画祭奨励賞受賞作品)
を上映いたします。
この力作、是非、ご覧ください!!

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『怒れる沿線:三谷(さんや)』
Raging Land 3 : Three Valleys  鐵怒沿線 ― 三谷
香港/2011/広東語/カラー/HDV (SD)/310分
監督:陳彦楷(チャン・インカイ)、菜園村の人々
脚本、撮影、編集、録音:陳彦楷
製作:v-artivist、菜園村支援会 提供:v-artivist
2008年11月、香港の農村である菜園村は、
高速鉄道建設により移転が決定的となる。
2009年から菜園村に滞在しながら、
住民や支援者らの運動を
長期にわたり撮影してきた3部作の最終章。
日常の農作業とともに、
移転先の新しい村をどのように作り上げるか、
議論を重ねる住民と支援者たちのやり取り、
ふるさとを去る準備をする人々の胸の内、
ブルドーザーで村を破壊する権力に
対峙する住民らの最後の闘いを克明に記録する。

<監督プロフィール>
陳彦楷(チャン・インカイ)
ドキュメンタリーやビデオ製作の教育を行う
香港の芸術集団「v-artivist」のメンバー。
大学在学中からドキュメンタリー製作と
ビデオ教育のワークショップを始める。
2009年4月から菜園村に住み込み、
村人たちの闘いをカメラに収めてきた。
菜園村を題材に3本のドキュメンタリーを撮り、
現在も村の建設を続ける村人たちを追っている。
本作は3作目の長編ドキュメンタリーになる。

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〇上映詳細:
 2016年10月22日(土)
 12:30 開場
 13:00 上映開始 18:25 終了予定 (途中休憩15分あり)
 定員:30名
 ※座席数には限りがあります。
  必ずメールか電話でお申し込みください。
〇上映協力金:1.000円
〇上映場所:
 ビジュアルアーツ専門学校・大阪
 新館6階「プレビュールーム」
 http://www.visual-arts-osaka.ac.jp/info/access.php
〇アクセス:
 JR大阪駅から徒歩約10分京阪渡辺橋駅から徒歩約7分
 @ JR大阪駅桜橋口(改札)を右に出て横断歩道を渡る。
 A 大阪四季劇場(ハービスENT)方面へ。
 B 四ツ橋筋桜橋交差点を通過。
  吉野家を右折し、300m直進
〇申し込み方法:
 メール yamadokyuinosaka-1022@yahoo.co.jp
 宛に
 @お名前
 A鑑賞希望人数
 B連絡先をご記入の上、送信ください。
 24時間以内に受付メールを返信いたします。
 又は、電話 090-8379-4925 (クスノセ)
 にご連絡ください。
  →電話に出られない場合がありますが、
   留守番電話にメッセージを録音願います。
   折り返しご連絡いたします。
〇締め切り:定員になり次第(固定席30席)

主催:山ドキュ in 大阪上映委員会
協力:ビジュアルアーツ専門学校・大阪、
   株式会社大阪映画センター
   山形国際ドキュメンタリー映画祭東京事務局

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『山ドキュin大阪 Vol.9』開催っ!  山ドキュ:告知
『山ドキュin大阪 Vol.9』開催っ!

1989年から続く「山形国際ドキュメンタリー映画祭」。
日本の戦後70年、昨年2015年には第14回を迎えました。
メインプログラムである
"インターナショナルコンペティション"と"アジア千波万波"には、
世界124の国と地域から"1874本"の作品が集まり、
過去最高のエントリー数でした。
今回の「山ドキュin大阪 Vol.9」では、
【若者が生きる、現代(いま)】をテーマに、
昨年の映画祭作品から、
中国社会に翻弄される青年の姿を活写した『青年★趙(チャオ)』。
もう一本は、パレスチナ難民キャンプの閉塞感のなか
将来を模索する若者をレポートした
前回、2013年映画祭・大賞作品『我々のものではない世界』をお送りします。

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『青年★趙(チャオ)』
「A Young Patriot」
YIDFF2015・インターナショナルコンペティション作品
中国、フランス、アメリカ/2015/106分
監督:杜海濱(ドゥ・ハイビン)
http://www.yidff.jp/2015/ic/15ic15.html

『我々のものではない世界』
「A World Not Ours」
YIDFF2013・インターナショナルコンペティション作品
ロバート&フランシス・フラハティ賞(大賞)、受賞
パレスティナ、アラブ首長国連邦、イギリス/2012
アラビア語、英語/カラー、モノクロ/93分
監督、脚本、撮影、ナレーション:マハディ・フレフェル
http://www.yidff.jp/2013/cat013/13c029.html

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■場所:ビジュアルアーツ専門学校・大阪 新館6階「プレビュールーム」
 http://www.visual-arts-osaka.ac.jp/info/access.php

■日時:2016年2月20日(土)、11:30開場


■タイムスケジュール:
 @『青年★趙(チャオ)』(106分)
  11:30開場 12:00上映開始(13:50終了予定)
 A『我々のものではない世界』(93分)
  13:55開場 14:00上映開始(15:35終了予定)
 B『青年★趙(チャオ)』(106分)
  15:40開場 15:45上映開始(17:35終了予定)
 C『我々のものではない世界』(93分)
  17:40開場 17:45上映開始(19:20終了予定)


各回"限定20名"で、一般無料招待致します。
参加希望される方は、下記「申し込みフォーム」より、
・お名前 ※フリガナもお願いします。
・参加希望プログラム ※複数可
・参加希望人数
・ご連絡先:メール
・ご連絡先:電話番号
をご登録ください。

■山ドキュ9:参加申込みフォーム
http://www.visual-arts-osaka.ac.jp/news/contents/m_joueikai_160220.php
ご登録後、こちらよりメール及び電話で確認のご連絡を致します。
尚、申込み閉め切りは【2016年2月17日(水)】までとなります。
但し、各プログラム先着順で、定員になり次第締め切らせて頂きます。
ご了承ください。
※このブログのスレッドに書き込まれても予約は出来ません。
必ず「申し込みフォーム」よりご予約ください。


【問い合わせ】
ビジュアルアーツ大阪 TEL 06-6341-4407(代表)
放送・映画学科、柴田まで
E-mail shibata@visual-arts-osaka.ac.jp

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◆また、FBページもあります。
・『山ドキュin大阪』上映会、お知らせ。
 https://www.facebook.com/yamadocu2006/
今後の活動の為、ボランティアスタッフ等、募集しております。
みなさんのご参加、お待ちしております。
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2016/2/3

作品解説:『青年★趙(チャオ)』  作品解説
『青年★趙(チャオ)』
「A Young Patriot」
YIDFF2015・インターナショナルコンペティション作品
中国、フランス、アメリカ/2015/106分
監督:杜海濱(ドゥ・ハイビン)
http://www.yidff.jp/2015/ic/15ic15.html

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シャオ・チャオは山西省の小村に暮らす高校生。
日本の尖閣諸島"占領"に怒り、人民服に身を包み国旗を掲げ愛国を叫んで人気者になる。
一方、大学受験に失敗、バイトではいったホテルで、日本人旅行者の礼儀正しさに思わず感心。
大学では、共産党学生連合広報部で活躍し、
少数民族の子供に北京官話を教えるボランティアにも参加するが、
故郷の祖父母の家が再開発のために破壊されたり、
地元有力者の腐敗を目の当たりにしたりするうち、愛国の思いにも微妙な変化が生じる。
変貌する現代中国の姿を、若き愛国青年の目を通して描く。
YIDFF2001『線路沿い』の杜海濱(ドゥ・ハイビン)監督。
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2016/2/3

作品解説:『我々のものではない世界』  作品解説
『我々のものではない世界』
「A World Not Ours」
YIDFF2013・インターナショナルコンペティション作品
ロバート&フランシス・フラハティ賞(大賞)、受賞
パレスティナ、アラブ首長国連邦、イギリス/2012
アラビア語、英語/カラー、モノクロ/93分
監督、脚本、撮影、ナレーション:マハディ・フレフェル
製作:マハディ・フレフェル、パトリック・キャンベル
編集:マイケル・アーグルンド
録音:チェ・ウー
音楽:ジョン・オプスタッド
製作補:チャーラル・キムヨンジュ
製作会社、配給:ナクバ・フィルムワークス
http://www.yidff.jp/2013/cat013/13c029.html

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北欧に移住したパレスティナ難民の監督が、
かつて住んだレバノン南部のパレスティナ難民キャンプに里帰りするたびに撮影した映像と、
父の残したホームビデオなどを織り交ぜ、
家族や友の歴史、難民キャンプの変貌を、素直な語り口ですくい上げる。
パレスティナの置かれている悲劇的な状況が、
当事者でもなく、完全な第三者でもない視点から紡がれていく。
タイトルは1972年に暗殺されたパレスティナ人作家、
ガッサン・カナファーニーの小説名からとられている。
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2015/2/22

『リヴィジョン/検証』『ブアさんのござ』特別上映会開催!!!  山ドキュ:告知
『山ドキュin大阪 Vol.8』 開催っ!

2015年早々、パリの新聞社が襲われるテロがおこり、
世界はまた衝撃をうけました。
いま、自爆テロや誘拐事件など、
テロ事件のニュースを聞かない日はないのではないでしょうか?
尊い命が奪われた悲しい事件で幕開けした今年、
山形国際ドキュメンタリー映画祭は26年目を迎えます。
"世界の現実"を、様々な作家が伝えてきた映画祭、
今年もたくさんの世界を伝える作品が見られることでしょう。
今回の山ドキュin大阪では、前回の2013年で受賞した2作品をお届けします。
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『リヴィジョン/検証』
「Revision」
2013年インターナショナルコンペティション・優秀賞
ドイツ/2012/ドイツ語、ルーマニア語/カラー/Blu-ray/106分
監督:フィリップ・シェフナー Philip Scheffner
http://www.yidff.jp/2013/cat013/13c025.html

『ブアさんのござ』
「Mrs. Bua's Carpet」
2013年 アジア千波万波・小川紳介賞
ヴェトナム/2011/ヴェトナム語/カラー/HDV(SD)/35分
監督:ズーン・モン・トゥー Duong Mong Thu
http://www.yidff.jp/2013/cat041/13c061.html

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■場所:
ビジュアルアーツ専門学校・大阪 新館6階「試写室」
http://www.visual-arts-osaka.ac.jp/info/access.php

■プログラム日程:
@『リヴィジョン/検証』(106分)
 12:30開場 13:00上映開始(14:50終了予定)
A『ブアさんのござ』(35分)
 14:55開場 15:00上映開始(15:40終了予定)
B『リヴィジョン/検証』(106分)
 15:45開場 15:50上映開始(17:40終了予定)
C『ブアさんのござ』(35分)
 17:45開場 17:50上映開始(18:30終了予定)


各回"限定20名"で、一般無料招待致します。
参加希望される方は、下記「申し込みフォーム」より、
・お名前 ※フリガナもお願いします。
・参加希望プログラム ※複数可
・参加希望人数
・ご連絡先:メール
・ご連絡先:電話番号
をご登録ください。

■山ドキュ8:参加申し込みフォーム
http://www.vao.jp?mj=150222
ご登録後、こちらよりメール及び電話で確認のご連絡を致します。
尚、申込み閉め切りは【2015年2月18日(水)】までとなります。
但し、各プログラム先着順で、定員になり次第締め切らせて頂きます。
ご了承ください。
※このブログのスレッドに書き込まれても予約は出来ません。
 必ず「申し込みフォーム」よりご予約ください。


【問い合わせ】
 ビジュアルアーツ大阪 TEL 06-6341-4407(代表)
 放送・映画学科、柴田まで
 E-mail shibata@visual-arts-osaka.ac.jp
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2014/2/4

『我々のものではない世界/A World Not Ours』特別試写会  山ドキュ:告知
『我々のものではない世界/A World Not Ours』特別試写会

2/15(土),16(日)、「山形国際ドキュメンタリー映画祭2013」より、
大賞(ロバート&フランシス・フラハティ賞)受賞作品
『我々のものではない世界』の特別試写会を開催します。

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『我々のものではない世界 / A World Not Ours』
YIDFF2013 ロバート&フランシス・フラハティ賞(大賞)
パレスティナ、アラブ首長国連邦、イギリス/2012/93分
監督、脚本、撮影、ナレーション:マハディ・フレフェル
製作会社、配給:ナクバ・フィルムワークス
・YIDFF: 2013: 『我々のものではない世界』
 http://www.yidff.jp/2013/ic/13ic15.html

北欧に移住したパレスティナ難民の監督が、
かつて住んだレバノン南部のパレスティナ難民キャンプに
里帰りするたびに撮影した映像と、
父の残したホームビデオなどを織り交ぜ、家族や友の歴史、
難民キャンプの変貌を、素直な語り口ですくい上げる。
パレスティナの置かれている悲劇的な状況が、
当事者でもなく、完全な第三者でもない視点から紡がれていく。
タイトルは1972年に暗殺されたパレスティナ人作家、
ガッサン・カナファーニーの小説名からとられている。

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■場所:
・ビジュアルアーツ専門学校・大阪 新館6階「試写室」

 http://www.visual-arts-osaka.ac.jp/info/map.html

■プログラム日程:
 @2014年2月15(土)、14:00開場・14:30上映(16:10終了予定)
 A2014年2月15(土)、16:30開場・17:00上映(18:40終了予定)
 B2014年2月16(日)、13:00開場・13:30上映(15:10終了予定)
 C2014年2月16(日)、15:30開場・16:00上映(17:40終了予定)


各回"限定20名"で、一般無料招待致します。
参加希望される方は、下記「申し込みフォーム」より、ご予約ください。
・「我々のものではない世界 / A World Not Ours」特別試写会の申し込みフォーム
 http://www.visual-arts-osaka.ac.jp/news/contents/m_joueikai_20140106.php

※このブログのスレッドに書き込まれても予約は出来ません。
 必ず「申し込みフォーム」よりご予約ください。

 申し込み期間は、2014年2月3日(月)から14日(金)までです。
 申し込み登録後、こちらよりメール及び電話で確認のご連絡を致します。
 また、各プログラムは、先着順で定員になり次第、締め切らせて頂きます。
 ご了承ください。
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2014/1/31

作品解説  
■監督のことば:
私にとってこの映画を撮ることは、記憶を創造し、
そして保存するうえでの意識的な試みだった。
パレスティナ人、特に故郷を追われたパレスティナ人は、
ひとつの民族としてのアイデンティティと集合的記憶が、
つねに攻撃に晒されている。
そのため、ただ記録を残すという行為でさえ、
我々の存在を消さないための戦いの一部となる。
我々にとって、忘れることはすなわち存在するのをやめることだ。
記憶は、たとえ日常生活のささいな記憶であっても、
我々が存在する唯一の証拠である。
記憶する、また記録するという義務を、私は祖父から、
そしてとりわけ父から受け継いだと感じている。
父はまるで取り憑かれたように、
家族の日常のすべての瞬間を映像に残していた。
父の情熱が私に感染し、
そして私は今ここで、父の残した映像をもとに、
パレスティナ人として存在すること、それ自体を描き出す。
単に紛争と苦しみについての記録であるのではなく、
より人間的な物語だ。
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■マハディ・フレフェル監督:
パレスティナにルーツを持つデンマーク人の映画作家。
ドバイで生まれ、
レバノンのアイン・エル・ヘルワ難民キャンプで育ち、
その後デンマークのエルシノア(ヘルシンゲル)郊外に移住。
ビデオマニアだった父親の影響で幼い頃から映画作りを始める。
イギリスの国立映画テレビ学校(NFTS)で学び、
映画監督のウダヤン・プラサッド、
イアン・セラー、スティーヴン・フリアーズに師事。
1年生のときに監督した『Arafat & I』は
多くの国際映画祭で上映され、
ルーマニア、イタリア、チェコで賞を獲得。
2010年にはアイルランド人プロデューサーの
パトリック・キャンベルと共同で、
ナクバ・フィルムワークスをロンドンで設立。
自伝的長編映画『我々のものではない世界』は
ここからリリースされた。
本作の初上映は2012年のトロント国際映画祭で、
批評家から高い評価を受ける。
現在は各地の映画祭で上映され、
ブリュッセル、クラクフ、レイキャビク、アブダビで受賞。
2013年のベルリン国際映画祭では平和映画賞を獲得。
現在はパリにあるシネフォンダシヨンのレジデンス
(カンヌ映画祭が提供する若手映画作家への支援プログラム)で
次作を準備中。
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2012/6/7

作品解説:『密告者とその家族』  作品解説
■密告者とその家族
「The Collaborator and His Family」
YIDFF2011 ロバート&フランシス・フラハティ賞(大賞)

監督:ルーシー・シャツ、アディ・バラシュ
アメリカ、イスラエル、フランス/2011
ヘブライ語、アラビア語/カラー/ビデオ/84分
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密告者として長年イスラエルに通じていた父親が、
その裏切り行為のためにパレスティナを追われ、
妻と5人の子どもたちを連れてテルアビブに移り住む。
イスラエルの保護を求めてやってきたにも関わらず、
正式な滞在許可を与えられないまま、
一家は絶えず不安定な生活を余儀なくされる。
パレスティナでは裏切り者とされ、
イスラエルからも切り捨てられた家族が、
次々に起こる事件に翻弄される日々をスリリングに描く。
YIDFF 2005 アジア千波万波『ガーデン』監督作品。
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2012/6/7

作品解説:『雨果(ユィグオ)の休暇』  作品解説
■雨果(ユィグォ)の休暇
「Yuguo and His Mother」
YIDFF2011 小川紳介賞

監督:顧桃(グー・タオ)
中国/2011/中国語/カラー/ビデオ/49分
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内モンゴルの北東、
敖魯古雅(オルグヤ)の森に積もった雪の中、
全身全霊で愛情を表現する母親を受け止め、
気遣う息子の雨果(ユィグォ)。
離れて暮らす息子が故郷に戻り、
家族と生活するつかの間の時間を見守る。
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2011/1/31

復活っ!『山ドキュin大阪 Vol.7」  山ドキュ:告知
『山ドキュin大阪』、2年ぶりの復活ですっ!

昨年、2011年10月、「山形国際ドキュメンタリー映画祭」は、
東日本大震災の影響を受け、不安と葛藤の中で開会式を迎えました。
映画祭事務局は、作品プログラムが3月の震災以前に確定していたにも拘らず、
「国際映画祭が出来ること」「文化交流の場として何を成すべきか」
「いま、ドキュメンタリーの役割は」と考え、
未曾有の大震災をいち早く取材した作家たちの作品を集め、
「Cinema with Us ともにある」という特別プログラムを編成しました。
これは、急遽組まれたものとは思えないほど充実した内容で、
結果、「いまを生きること」を伝える、まさに"ドキュメント"を映画祭が示した姿でした。
今回の山形映画祭の印象は、ドキュメンタリーとは何も特別なテーマを追うのではなく、
家族であり、住む土地であり、テーマは自分たちの足元にあると、知らせてくれました。
この「山ドキュin大阪Vol.7」では、その「山形国際ドキュメンタリー映画祭2011」より、
時代の激流に飲み込まれてしまいそうな、世界の家族の姿を追った最新2作品を紹介します。
また昨今、山形映画祭の作品は注目度が高く、
今後数本の作品が、2011年山形映画祭受賞作として一般公開を控えています。
これからも"山形映画祭発"ドキュメンタリー映画作品にご注目ください。

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■『密告者とその家族』
「The Collaborator and His Family」
YIDFF2011 ロバート&フランシス・フラハティ賞(大賞)
監督:ルーシー・シャツ、アディ・バラシュ
アメリカ、イスラエル、フランス/2011
ヘブライ語、アラビア語/カラー/ビデオ/84分
密告者として長年イスラエルに通じていた父親が、
その裏切り行為のためにパレスティナを追われ、
妻と5人の子どもたちを連れてテルアビブに移り住む。


■『雨果(ユィグォ)の休暇』
「Yuguo and His Mother」
YIDFF2011 小川紳介賞
監督:顧桃(グー・タオ)
中国/2011/中国語/カラー/ビデオ/49分
内モンゴルの北東の森に積もった雪の中、
全身全霊で愛情を表現する母親を受け止め、
気遣う息子の雨果(ユィグォ)。


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【日程・日時】※各作品、2回上映(入替なし)
2012年7月1日(日) 12時00分、開場
・『密告者とその家族』(84分)
 @12時30分〜13時54分 B15時10分〜16時34分
・『雨果(ユィグオ)の休暇』(49分)
 A14時10分〜14時59分 C16時45分〜17時34分
【料金】
・1000円(上映協力金として)−当日券のみ
【場所】
・ビジュアルアーツ大阪・新館3Fアーツホール
 http://www.visual-arts-osaka.ac.jp/top.html
 (大阪市北区曽根崎新地2-5-23)
【問い合わせ】
 ビジュアルアーツ大阪 TEL 06-6341-4407(代表)
 放送・映画学科、柴田まで
 E-mail shibata@visual-arts-osaka.ac.jp
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◆「Facebookイベント」でも参加者を募集しています。
 ・『山ドキュin大阪 Vol.7』山形国際ドキュメンタリー映画祭作品上映会
  https://www.facebook.com/events/388041364565964/?notif_t=plan_user_joined
◆また、[mixi]のコミュもあります。
 ・山ドキュin大阪 http://mixi.jp/view_community.pl?id=953928

今後の活動の為、ボランティアスタッフ等も募集しております。
みなさんのご参加、お待ちしております。
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