■長編ドキュメンタリー映画『ひめゆり』大阪上映会ご案内  山ドキュ:告知
2006年7月に、ビジュアルアーツ専門学校・大阪の協力により、
第1回を開催した『山ドキュin大阪』。
「山形国際ドキュメンタリー映画祭」から、
大阪での公開機会が少ない秀作を紹介してゆくことを目的に、
「作家の発表の場と、観客の新たな出会い」の場をつくるため、活動してまいりました。
今回、新たな試みとして、2006年に制作されましたドキュメンタリー映画『ひめゆり』の
大阪上映会開催のお手伝いをさせていただくことになりました。
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『ひめゆり』は、「ひめゆり学徒隊」の生存者22名の貴重な証言で構成された
ドキュメンタリー映画です。
病棟になった鍾乳洞や自決しようとした海岸など、
体験した現場に赴いての証言に、実際の戦場のようすが見えてきます。
戦争というものが何であるか、その本質を知るうえで、これ以上ない作品であるといえます。

映画にも登場されている"本村つるさん(ひめゆり平和祈念資料館館長)"は、
この映画に次のようなメッセージを寄せておられます。
【 戦後、ひめゆりを題材に小説や映画が数多く世の中に出ましたが、
 それらのほとんどがフィクションです。
 実は、私たちはそれらが出るたびに、落胆し、憤慨していました。
 今回の映画ではひめゆり学徒生存者が生の声で当時の様子を鮮明に語っています。
 この映画は、生き残った者の真実の叫びであり、
 亡くなった友への心の奥底からの鎮魂の思いを綴ったものです。
 生存者はほとんどが80歳を越えました。いつかは消えてなくなります。
 でも何年たっても、この映画が、資料館とともにひめゆりの記憶を後世に確かに語り継ぐ
 大事な財産になるだろうと信じています。 】


■長編ドキュメンタリー映画『ひめゆり』大阪上映会ご案内
●日時:2009年7月5日(日)
 第1回上映 12時00分 − 14時10分
 第2回上映 15時30分 − 17時40分
 ※各回とも"字幕付き"上映
 ※各回の上映後引き続き、会場と沖縄の若い世代を「スカイプ」で結び、
  スペシャルトークイベント(30分)を開催します。
●会場:アーツホール(ビジュアルアーツ専門学校新館3階)
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●料金(スペシャルトークイベント参加費を含む)
 1,500円(当日券一般) 1,400円(前売券一般)
 1.000円(当日券学生)  900円(前売券学生)
 2,500円(一般ペア割引券・2人分)または(学生グループ割引券・3人分)前売・一般共通
 チケットは実行委員(僕もメンバーです^^;)および、
 ・「風の本屋」(大阪市旭区森小路) http://www5e.biglobe.ne.jp/~kazehon/
 にて取り扱っています。
●前売予約・問い合わせ先
 メール:himeyuri.osaka.tsudoi@gmail.com、電話:090-8651-5742(事務局・村岡)
 ※ご予約の際は氏名(ふりがな)、連絡先の電話番号をお知らせください。
●映画「ひめゆり」公式ホームページ http://www.himeyuri.info/
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本作は、今後もDVDソフト発売の予定はなく、劇場や上映会のみでしか見ることが出来ません。
それは、出来るだけ"生きた体験"としてこの作品を見ていただくこと、自主上映会の開催等、
作品上映に関わる方々の活動によって広く長く伝えていただくことを目的としているからです。
また、当日は、聴覚障害の方々にも参加していただく為に、
大阪では初めての"字幕版"での上映。
合わせて上映後に、琉球大学の学生を中心とした沖縄の若い世代のグループと、
ネットの「スカイプ」を通じての中継で、
上映会に参加した若い世代との"トークセッション"も開催。
※この特別イベントでは、手話同時通訳もあります。
これは、作品と作者・観客との"新しい出会い"のカタチとして、是非、ご参加ください。
【若い世代につなぐ『ひめゆり』! 若い世代と語る『ひめゆり』!】
この上映会に参加した多くの若い世代のみなさんが、
沖縄のこと、市民活動・ボランティアのこと、平和のこと、
そしてドキュメンタリー映画製作のこと・・・
いろんなことに興味を持ち、次代の様々な分野の新しい担い手として活躍されることを、
そしてこの上映会が、それらの「気づき」「発見」「出会い」の場になることを期待します!

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そして、延期になった『山ドキュin大阪 Vol.5』はこの9月開催を目指して準備中!!
詳しくは、またお知らせしますね(^-^)/ 乞う、ご期待!!!

2009/6/4

【緊急】『山ドキュin大阪Vol.5』延期のお知らせ  山ドキュ:告知
『山ドキュin大阪 Vol.5』の開催について、お知らせとお詫びです。
昨日、【日程】と【会場】の変更をお伝えしたばかりなのですが、
上映会場の都合により、今回の開催を延期することになりました。


延期の理由は、
・当初、ホールでの上映だったのが、テレビスタジオを使っての"仮説劇場"になったこと。
・テレビスタジオの「土足厳禁」による対応と、お客様の安全面を考えてのこと。
・いままでの上映会と同じく"有料上映"として開催する条件をクリアしているか。
等々、会場側は大丈夫との判断を頂けたのですが、
運営サイドとして、来てくださる方々に
「安全で、見に来てくださる皆さんと作品のベストな"出逢い"の場を提供する」
を最優先にする為、今回は見送る判断をしました。
最初に開催予定していた【6月21日(日)】の使用が、先方の事情で、
急遽不可能になり、他の日程・条件での開催を検討してきましたが、申し訳ありません。
一旦仕切直しとし、年内には再度開催のお知らせをさせていただくつもりです。
ご期待くださっていた方には、本当にお詫び申し上げます。

今年10月、山形県で開催の「山形国際ドキュメンタリー映画祭2009」は、
20年目11回目と、今後の"真価"が問われる映画祭となります。
我々自身も援護射撃ではなく、新しい展開の道筋を築くための一年だと思っています。
今後も『山ドキュin大阪』の活動を応援くだされば、幸いです。よろしくお願い致します。

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また、[mixi]のコミュティもあります。
・山ドキュin大阪 http://mixi.jp/view_community.pl?id=953928
今後の活動の為、ボランティアスタッフ等、募集しております。
みなさんのご参加、ご協力を切にお願いいたします。よろしくです。

2008/4/17

【告知】『山ドキュin大阪Vol.4』開催っ!!!  山ドキュ:告知
去年6月の『ルート181』特別上映会から1年間の充電を経て、
ついに『山ドキュin大阪』が再始動します。

今回のテーマは「居場所」。
この言葉をキーワードに2作品を上映致します。

ひとつは、'99年の映画祭で上映された
『アンダーグラウンドオーケストラ』
ヨーロッパの各地から、
居場所を求めパリへ辿り着いた移民者たちが、
日々の糧を得る為にストリートミュージシャンで生活する、
郷愁溢れる作品。

もう一作は、'03年山形映画祭から
『350元の子』
現在、中国・四川大震災の被災地にもなった"四川省成都"で、
麻薬に溺れるストリートチルドレンと、
彼らを助け出そうとした作者の物語。
この作品には、一部、ショッキングで、辛く感じる映像があります。
しかし、世界には悲しい境遇の子どもたちが数多く居て、
私たちはその事から目を背けてはいけないと感じ、
ご紹介させて頂きます。

これら2作品で描かれる現状は、今尚、続いています。
ドキュメンタリーが伝える「世界の物語」。
大阪では、なかなか見ることのできない、
山形国際ドキュメンタリー映画祭を、是非ご高覧ください。

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【日程・日時】※各作品、2回上映(入替なし)
2008年7月6日(日) 10:30開場
・『350元の子』(85分+特典映像20分)
 @11時00分〜12時25分+特典映像約20分(終了予定12時45分)
 A15時00分〜16時25分+特典映像約20分(終了予定17時45分)
・『アンダーグラウンドオーケストラ』(115分)
 @12時55分〜14時50分
 A16時55分〜18時50分
【料金】
1000円(上映協力金として)-当日券のみ
 ※各作品、2回上映(入替なし)
【場所】
・ビジュアルアーツ大阪・新館3Fアーツホール
 http://www.visual-arts-osaka.ac.jp/top.html
 (大阪市北区曽根崎新地2-5-23)
【問い合わせ】
 ビジュアルアーツ大阪 TEL 06-6341-4407(代表)
 放送・映画学科、柴田まで
 E-mail shibata@visual-arts-osaka.ac.jp

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◆また、[mixi]のコミュもあります。
・山ドキュin大阪
 http://mixi.jp/view_community.pl?id=953928
 今後の活動の為、ボランティアスタッフ等、募集しております。
みなさんのご参加、お待ちしております。

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2008/4/17

『アンダーグラウンドオーケストラ』作品解説  作品解説
『アンダーグラウンド・オーケストラ』
The Underground Orchestra,Het Ondergronds Orkest
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オランダ/1997/カラー/35mm(1:1.66)/115分
※今回は、ビデオ版での"デジタル(DLP)上映"になります。
監督:エディ・ホニグマン
脚本:エディ・ホニグマン、ノシュ・ファン・デル・レリー
撮影:エリック・ギシャール 編集:マリオ・スティーンベルゲン
録音:ピオトル・ファン・ディーク 製作:ピーター・ファン・ハイステ
製作会社・提供:ピーター・ファン・ハイステ・フィルム&TV
配給:フォルトゥナ・フィルムズ (Fortuna Films)

パリの地下鉄構内、あるいは街角で、
さまざまな音楽家が思い思いの楽器を演奏し、糧を得ている。
どこの都会でも見慣れた光景であるが、
彼らの多くは政治亡命者であり、
不法移民である事実が音楽を奏でる背後に潜んでいる。
1995年に映画祭出品された『メタル&メランコリー』で、
ペルーのリマのタクシー運転手たちにカメラを向け、
ラテンアメリカで必死に生きる庶民の姿を
引き出したエディ・ホニグマンは、
異国の地で生き延びる人々の演奏、生活、
ことばを画面に瑞々しく焼き付ける。
クラシックやシャンソン、R&B、ワールド・ミュージックから始まって、
あらゆるジャンルに及ぶ演奏の素晴らしさと、
音楽家たちが語る過酷な過去、決して楽ではない現在。
ホニグマンの彼らをみつめる目は温かく共感に満ち溢れているが、
映像は安易に情感に流れることなく、
軽やかなスタイルを維持している。
目と耳で堪能できる人間讃歌、この監督の最高作である。

2008/4/17

『350元の子』作品解説  作品解説
『350元の子』
Three-Five People,350元之人
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中国、アメリカ/2001/英語、中国語/カラー/ビデオ/85分
監督、脚本、撮影、編集、ナレーター、製作、提供:李林(リー・リン)
※今回は、映画祭での李林監督のインタビュー映像も特別公開

四川省・成都の路上で知り合った12歳の少年・胡健とその仲間は、
ヘロインを買うため盗みを重ね、麻薬中毒となっていた。
子どもたちを利用し金を吸い上げる闇社会の構造と
警察当局の癒着を、監督は隠しカメラを多用した取材で暴きながら、
彼らを救おうと奔走する。
少年たちを北京へ連れ出し麻薬を断たせようとしたり、
孤児院での保護などの道を模索するが、
少年たちも作者も警察や黒社会に命を脅かされるようになる。
作品題名の"350元"は、警察につかまった子どもの保釈金額で、
日本円で"約5000円"である。

2007/6/30

≪ドキュメンタリー映画に唾をかけろ!≫作品解説  作品解説
■『Wo a bele −もりのなか−』(04年/30分)
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監督:分藤大翼
アフリカ、カメルーン共和国の熱帯林に暮らす狩猟採集民バカ族は
超高度な演奏技術を持つ民族として知られる。
彼らがどのような光と音の中で生きているのか。
そして人や物、自然とどのように関わりながら生きているのかを、
作者自らの『眼』で追う。

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■『オープンスペースを求めて』(69年/20分)
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監督:康浩郎
60年代、高層都市開発が進む大阪の変化を数年に渡って映し出した、
資料としても貴重なPR映画。
御堂筋誕生やビル開発の模様をヒステリックなカメラと
小杉武久の現代音楽とがダイナミックに描き出す。
あまりに作家的過ぎて、
PR映画としては危うくお蔵入りになりかけたという逸話も。

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■『まじろぎの棲家』(04年/30分)
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監督:山田雅史
何年かぶりに京都に帰った私(山田)は偶然父親が撮ったテープを発見。
だが、その風景には見覚えがない。
どこで撮られたのか。地図と記憶を頼りに車を走らせる…。
監督自身が未来を思い、
過去を追憶する様を「物語」のように描き出すセルフ・ドキュメンタリー。

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■『むちうたれる者 ドキュメント輪禍』(69年/60分)
監督:康浩郎
当時、社会問題になりつつあった交通事故による
“むちうち患者”への取材を通して日本社会を描く。
ドキュメンタリーでありながらスタイリッシュな構図と作為的な演出で、
被害者である鞭うち患者の矛盾もスリリングにあぶり出す!

2007/6/30

【特報】≪ドキュメンタリー映画に唾をかけろ!≫  山ドキュ:告知
◎『山ドキュin大阪−CO2 コラボ企画』

体感せよ! 関西にうごめくドキュメンタリー映画の猛者どもが、
作品で、トークで、あなたに襲い掛かる240分!
現実と嘘? 自分と世界? 過去と未来?
様々なボーダーラインが今、音をたてて崩壊する!
蘇るのは原始の感覚か?
さぁ、ドキュメンタリー映画に唾をかけろ!

【日程】9/24(祝・月)16:30(開場)17:00〜21:00

【場所】ビジュアルアーツ大阪
    新館3Fアーツホール(北区曽根崎新地2-5-23)

【上映作品】
 康浩郎『むちうたれる者 ドキュメント輪禍』(69年/60分)
    『オープンスペースを求めて』(69年/20分)
 山田雅史『まじろぎの棲家』(04年/3030分)
 分藤大翼『Wo a bele −もりのなか−』(04年/30分)

【ゲスト】
 康浩郎:
 CO2総合プロデューサー。
 60年代に大阪自主映画センターを主宰し、
 大阪の地下街を映写機とスクリーンを持って
 反戦映画を上映しながら行進したりと、挑発的な活動を行った。

 山田雅史:
 映画監督、ビジュアルアーツ卒業生。
 第一回CO2の助成監督として『堤防は洪水を待っている』を監督する。
 どこか死の匂いがする独自の映像美は海外でも注目を集めている。

 分藤大翼:
 京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究科研修員。
 CS番組『シネアストの眼』の1本として『Wo a bele』を企画。
 番組シリーズ屈指の作品として評価を得る。

 ピカチュウ:
 ミュージシャン。
 関西ゼロ世代を代表するバンド『あふりらんぽ』のドラム&ボーカル。
 分藤監督に触発され、
 周囲の反対を押し切りバカ族のもとで1ヶ月暮らす。

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■トークショー1『トーク バカと会ってきた!』
 分藤大翼×ピカチュウ(あふりらんぽ)
 アフリカ、カメルーン共和国の熱帯林に暮らす
 狩猟採集民"バカ族"を追ったドキュメンタリーの監督と、
 実際に1ヶ月間バカ族と暮らしてアルバム『バカがきた!!!』を
 制作したミュージシャンが語る「アフリカの光と音」。

■トークショー2『トーク ドキュメンタリーに唾をかけろ!』
 康浩郎×山田雅史
 ドキュメンタリー映画はただ真実を追えば良いのか?
 そこに新しい表現は無いのか?
 大阪を拠点に映画作家を育てる
 『シネアスト・オーガニゼーション・大阪エキシビション(CO2)』の
 プロデューサーと監督が、ドキュメンタリー映画の常識をぶち壊す。
続きを読む

2007/6/30

『山ドキュin大阪_Deep focus:ルート181』終了っ!!!  インプレッション
6/24(日)、無事、
『山ドキュin大阪_Deep focus:ルート181』を
開催することができました。
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『ルート181』は、3部構成による"4時間半"の大作。
当日は、あいにくの雨。(しかも、土砂降り =_=;)
それにもかかわらず"82人"の方にご参加いただきました。
ありがとうございます。

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朝10時開始の2回上映で、終了時間が夜8時。
長丁場の上映な為、途中休憩では、
お菓子とお茶が振る舞われました。(^^)v

今回のプログラムは、実は急遽開催でした。
当初の予定だった『Vol.4』ではなく、別作品での開催となり、
十分な告知・宣伝が出来ませんでした。
色々と不備な点もあり、反省しております。
『山ドキュin大阪』を楽しみにしてくださる方々も居られて、
スタッフ・メンバー一同、励みなっております。
まだまだ勉強しなければっ!

昨年の7/2に『Vol.1』を「水没の前に」と「S21」で始めて、
なんとか1周年。
この『山ドキュin大阪』で、様々な方と出会うことが出来ました。
これからも"太く長く"続けてゆければと考えています。
応援宜しくです。m(__)m

2007/6/3

『ルート181』作品解説  作品解説
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YIDFF2005 山形市長賞(最優秀賞) 受賞作品
『ルート181 パレスチナ〜イスラエル 旅の断章』
Route181,fragments of a journey in Palestine-Israel
ベルギー、フランス、イギリス、ドイツ / 2003年
アラビア語、ヘブライ語 / カラー、モノクロ / ビデオ / 270分
監督・脚本・編集 : ミシェル・クレフィ / エイアル・シヴァン
撮影 : フィリップ・ベライシュ
録音 : リシャール・ヴェルト / サリ・エズス
製作 : オマール・アルカタン / ヴェルナー・デュッチ
    ミシェル・クレフィ / アラン・ボッタレリ
製作会社 : モメント!
配給 : シンディバッド・フィルムズ / モメント!

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2002年夏、
パレスチナ人のクレイフィとイスラエル人のシヴァンの両監督は
二人が生まれた故郷をともに映像でたどる旅に出る。
二人がたどったのは、〈ルート181〉と名付けた架空の道だった。
それは1947年、
パレスチナの地を二分するために国連決議181号で定められた
分割線を意味し、実際には境界になることがなかったルートである。
1948年、イスラエル建国によってパレスチナ住民の多くは追放され、
このルートの大半はイスラエルの土地となった。
さらに1967年、イスラエルは西岸・ガザを占領し、
パレスチナ全土を手中に収めた。
分割決議案から55年後、
イスラエル軍によるパレスチナへの侵攻と過酷な軍事占領が続くさなか、
二人の監督はこのルートに沿って北上し、
この地に住む人々の声と表情を拾っていく。
そこであらわになる様々な〈境界〉に取り囲まれた生の現実と、
歴史の襞が織り込まれた記憶は、今を鋭く問いかける。
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2007/6/2

山ドキュin大阪_Deep focus『ルート181』上映会  山ドキュ:告知
ご無沙汰でした。今回の「山ドキュ」は特別プログラムです(^_^)/

今回は「山ドキュin大阪 1周年特別企画"Deep focus"」と題して、
2005年山形映画祭で市長賞(最優秀賞)に輝いた
『ルート181』を上映します。
『ルート181』は、3部構成による"4時間半"に及ぶ大作で、その為、
劇場上映される機会が少なく、1周年の特別企画作品に選びました。
イスラエル・パレスチナ人の監督2人が、
1947年に採択された"国連決議181条"で描かれた境界線を
「ルート181」と名づけ、その道に沿って故郷を共に旅してゆきます。
現在のイスラエル・パレスチナ双方の根深い悲しみと憎しみを、
人々にインタビューしながら"あぶりだし"ていくと言う作品です。
そこには日本では知り得ない、支え合う人々の姿があるのです。
この映画を、政治・宗教を超えて試みた2人の監督の「勇気」を、
是非ご覧下さい。
−−−−−−−−−−
◇日時:2007.6.24(日)
◇開場: 9:30
 上映:1回目
    10:00−南部(85分)・・・・・11:25終了予定
        <10分休憩>
    11:35−中部(105分)・・・・13:20終了予定
        <10分休憩>
    13:30−北部(85分)・・・・・14:55終了予定
        ----------
        <15分休憩>
        ----------
    2回目
    15:10−南部(85分)・・・・・16:35終了予定
        <10分休憩>
    16:45−中部(105分)・・・・18:30終了予定
        <10分休憩>
    18:40−北部(85分)・・・・・20:05終了予定
◎入退場の混乱が予想されますので、
 できるだけ上映開始5分前には会場にお越しください。
◎南部−中部−北部の3部構成の作品ですが、
 どのパートからご入場いただいても結構です。
◇料金(上映協力費として):1000円(入替なし)※半券提示で出入り自由
◇場所:ビジュアルアーツ専門学校・大阪 新館3F「アーツホール」
・ビジュアルアーツ専門学校・大阪HP
 http://www.visual-arts-osaka.ac.jp/top.html
・ビジュアルアーツ専門学校・大阪-アクセスマップ
 http://www.visual-arts-osaka.ac.jp/access/index.html
◇問い合わせ:
 ビジュアルアーツ専門学校・大阪 TEL 06-6341-4407(代表)
 放送・映画学科、柴田まで E-mail shibata@visual-arts-osaka.ac.jp
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また、このトピのコメント欄にご質問いただいても結構です。
 <サイト管理:柴田>

◆[mixi]のコミュニティもあります。
・[mixi]山ドキュin大阪
http://mixi.jp/view_community.pl?id=953928
 今後の活動の為、ボランティアスタッフ等、募集しております。

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◎下記フライヤーが、現在、大阪近郊の映画館、ギャラリー、
 イベント会場 等で配布してます。ご参考ください。
 画像は原版です。
 今回は予算削減の為、青地の紙に“ガリ版刷”です。(^^;)
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