うちのこは、中学生の女の子と小学校高学年の男の子です。
小さいうちは、「子育て、子育て」って意識があったり、保健所関連や病院、市役所などからも子育て情報的なものがたくさんありました。
予防接種や6ヶ月検診、1歳半検診などの検診、乳幼児医療費に関すること、しつけなど子育ての方法みたいなものの情報もたくさんです。
もちろん、小さい時期がとても大変で、やらなくてはいけないこともたくさんあったり、親が細かい部分まで気をつけてやってあげなくてはいけないことがたくさんです。
そしてふと、気がつくと子ども達はおおきくなっているんですよね。
でも、まだまだずっと子育て中なのです。
子どもが小学校に上がれば、親も小学生の親1年生。中学生になれば、親も中学生の親1年生で、小学校も中学校も親として経験するのは初めてなんです。
上の子は、もうすぐ高校生になろうとしています。もちろん、私にとっては親としての高校生活も初めて。
小学生と言っても、低学年と中学年、高学年...と成長とともに子どもも変わってきます。みるみる間に言うことも考え方も親が思っている以上にどんどん成長したり、たくさんの情報を取り入れて、親の知らないこともくわしくなっていることが多々あります。
男の子と女の子でも成長や態度はずいぶん違います。
小さい子でないから「子育て中」という感覚は薄れているのですが、子育て中なんですよね。
毎日が、子どもを眺めてはどう話しをして、どう向き合って、どう関わろうかな?と考えながら(実際考え込むことは少なくても)日に日に変化していく子どもへの関わりを持っている感じです。
どこまで口を出して、どこはあえて黙っておくのか、いろいろ試行錯誤です。
ちなみにうちの場合、小学生の男の子は、今、友達と遊ぶことにほんとに一生懸命です。「中学生になったらこんなに遊べないんだ!」「今しか遊べないんだ!」と口癖のように言っては、ランドセルを置くと、待ち合わせ場所へ全力で向かっていきます。暗くなるぎりぎりまで遊んで「楽しかった〜」と帰ってきます。
小学6年生ともなると、中学受験の子もいるためその子達は毎日のように塾に通っているのですが、我が子は、ほんとにものすごく遊んでいます。
確かに、こんなに思い切り遊べるのは小学生の今の時期くらいまでかもしれないとも思います。思い切り全力で遊んで「楽しかった〜〜」と満足げに帰ってくる我が子を見ると、それはそれでいいのかなと思います。全力で遊びすぎてそのまま寝てしまい宿題もしていないことも多いのが頭の痛いところですが...
今の時期、めいっぱい遊んでおいた方が後々、勉強やその他にもめいっぱい頑張れるのかもしれないという気もしています。(またまた私の実験中!?)
子どもの姿を見ていると、こんなに遊べて幸せそう〜〜とまで思ってしまいます。(ちゃんと勉強させなきゃ!という親から見るととんでもない親かもしれません)
友達関係は、どのくらい深いつながりなのかはわかりません。でも、一緒に遊べる友達がいること、自分から遊びに行こう!と飛び出して行けること、仲間と過ごして「楽しかった!」と満足して一日が終われることっていいことなんだろうなと思っています。
というか、ここ最近の息子の姿を見ていてそう感じるようになりました。
もちろん、けじめも必要です。でも、今この時期にしか出来ないこともあります。それが息子の場合「友達と全力で遊ぶこと」なんだと思います。
毎日が友達優先で、友達と会う為にスケジュールを調整して、友達と遊ぶ為にいろいろ準備して、ほんとにそのために生きているように感じます。
友達と過ごす中でいろんなことを経験し、成長してくれればなと思います。親より友達が大切になってきた年齢まで成長したことを嬉しく思います。
はてさて、中学生になってもまだまだ遊びそうな勢いだけどどうなることやら。