4才(年中さん)くらいになると、特に男の子はダンスなどをなかなかしてくれません。
時期的にしたがらない時期・・・と思っていましたが、その時期にくるまでのほめ方で違ってくるそうです。
4才になると「できる、できない」ではっきりわけてしまうので、出来そうだからやってみるとか、出来ないかもしれないけど・・・という中間はないため、出来ないと思うことはしなくなるそうです。
でも、それを解消するのはそれまでのほめ方にも影響してくるとか。
小さい時期に、何かできたときに「よく出来たね〜」とほめてあげることは大切です。でも、それは、「よく出来た」という成果をほめているので、出来ないとほめてもらえないのではないかという不安にもなってしまう場合があるようです。
だから、出来たことをほめるのではなく、【がんばったことをほめる】ということが大切になってきます。
「よくできたね〜」ではなく、「よくがんばったね〜。」とほめてあげるようにすると、出来なくてもがんばったからいいんだ!と思えるようになり、失敗するかもしれないけれどがんばってみよう!というやる気をもって挑戦出来るようになるようです。
ついつい「よく出来たね」と言ってしまいがちですが、成果でなくがんばって取り組んだ過程をほめてあげること。気をつけて声かけしなくちゃと思います。
また、2才は命令口調が嫌いな時期です。
「○○して。」「○○はしちゃだめよ」というのではなく、「○○したら楽しいよ」とか「○○できたら、ママうれしいな」と誘いかけたり、「○○したら、ママは悲しい気持ちになるな〜。」とか「○○したら、ママがっかりだな・・・」と言うように、やめさせられるというより自分で辞めようと思うように促す言葉掛けをする方が素直に動いてくれるようです。
嫌々の時期。あんまり頑固に言い張る我が子にイライラのママも多いことでしょう。ちょっと言い方を変えてみるのも手かもしれませんね。

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