ちょっと、気づいたこと。
先日、とっても仲良しの小さいお子さんがふたりで仲良く遊んでいたところ、ちょっとしたことでもめてしまい、とっさに片方の子が相手の子にかみついてしまいました。
その子はまだ言葉がうまくなく、言葉より先に手(体)が出てしまうことが多い状態です。
まわりもそれを理解していて、多少のことは仕方ないと割り切って対応してくれています。
そして、その子のママもその都度「なんで噛んだりするの!!ちゃんと口で言いなさい!」と何度も厳しく叱っていました。
きちんきちんとその場で対応してあげてるんだな〜と思いつつ、気づいたことがあります。
そのママは「ちゃんと口で言いなさい!」と何度も何度も子どもに言っていたのですが、【何と言いなさい】とは教えていないのです。
たぶん、ママ自身もそのことに気づいていないと思います。
そういう場合は、その都度「【私にも貸してね】って言おうね」とか
「【一緒に使おうね】って言うんだよ」とか「【それはやめて!】って言うんだよ」」とか具体的に何と言ったら良いのか見本の言葉を教えてあげる必要があります。
客観的に見ていた私だからそれが見えたけれど、噛み付いたことでかっとなっているとそこまで気づかないかも知れませんね。
ときどき、自分の行動や発言を振り返ることも必要みたいですね。

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