昨日ロアさんに寄ったところ、年が明けてすぐのサムホール展の出品を勧められました。
1月は銀座の個展が有るので出品期日の調整が必要ですが、ハガキ大のSMサイズはいずれにせよ個展でも数点必要ですからこちらも出そうと思います。油彩はSM以外なかなか売れませんから。w
丁度前回の記事で、見て描く事の適性ついて考えましたが、SM(サムホール)サイズに於いてもモチーフを置いて見て描いた静物画、という事になります。
小品に於いては、見ないで描くという事とは、ここで決別するべきかも知れません。
いままで見て描く、見ないで描く、事に関して明確に適性の違いが有ると教えてくれた人はいませんでした。立場の違いという事だと全く相容れないわけですから、お互いを見ようとしないからかも知れません。
デッサンで描く人には見て描いた絵は只の写生画に見えるし、見て描く人にとってはデッサンで描いた絵は只のイラストレーションに見えます。
どちらが良いという事では有りませんし、僕の場合、両方に足を突っ込んでいるという状況を整理する事が必要のようです。民主党の税金の無駄使いの仕分けに例えれば、才能と絵の具の無駄使いの仕分けですね。
それはともかく、年末年始に掛けて何点出来るか?
SMサイズは数を描いて後から選ぶような描き方でないと、つい描きすぎて失敗する事が多いですから。
それと今週中が案内状の絵の選定のギリギリ(印刷スケジュールの関係)となってますので、三点目に入った候補作をなんとかしたいと思っていたのですが、これは時間切れっぽいです。
こちらは見ないで(デッサンを見ながら、という事です)描いている風景のシリーズです。
これも10数年来四苦八苦しているライフワークといったものですので、今更諦めるわけには行きません。

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