最近新聞等で無理無く止められるという謳い文句で減煙パイプ等の禁煙グッツの宣伝が眼に入って来ます。
かくいう小生も試してみましたが、これでは全然止められませんでした。(笑)
96パーセントの成功率などと誇らしげですが、それって失敗率の間違いなんじゃ?と突っ込みを入れたくなります。
ニコチン依存のメカニズムが喫煙後45分ぐらいで脳から消えるニコチンの再補充を促す訳ですので、一日24時間の内の起きている間、45分〜1時間1本のペースで吸ったら一日20本、一箱のタバコは20本入りというのは理にかなっているわけです。実際喫煙者の平均消費量が一日20本だそうです。
そこで減煙ですが、タバコというのは次の一本までの感覚が空いて吸ったタバコ程美味しく感じ、ますますタバコが貴重に思えてしまうわけです。
砂漠で喉が渇けば乾く程一杯の水の価値は貴重になって行くのと同じですね。
減煙というのは我慢している時間を長引かせて自分に拷問を科しているだけで、減煙が禁煙につながり難いのは当然の事だったんです。タバコというのは本数に関係なく、吸うか、吸わないか、のどっちかしか無いんですね。
だから、いつ止めるか?という踏ん切りどころが大事になってくる訳です。