2009/11/18

人事発表に隠された真実  
今日はまず、顕正新聞第1153号に載る十月度総幹部会の記事を紹介したい。

 聞けば私の家は、附近一帯の学会員で知らない者がいないほど悪名が高いらしく、連れ込まれたら最後、拉致監禁され、未だかつて生きて帰った者がいないという(大爆笑)、「恐怖の館」なのだそうです(爆笑)。

これはいわゆる活動報告であるが、こうした創価学会を揶揄する記事は枚挙に暇がないほどであり、めずらしいわけではない。では、なぜにこの記事を紹介したかというと、わたくしはこの登壇者に注目したからだ。記事には男子部二隊支隊長との肩書きが付されている。しかし、実はこの人物、かつては副男子部長だったのだ。

役職が下がっても、こうして地道に活動を続けていることは立派であるが、わたくしが言いたいのは別のことである。

たとえば女子部の幹部として活躍していた人がしばらく姿を見せなくてどうしたのかと思いきや、結婚・出産などを経て婦人部として再出発するケースがまま見受けられる。男性の場合は出産するわけではないけれども、やはり年齢相応のところで男子部を卒業して壮年部に移籍するのが常識的な線だと思う。ゆえに、男子部の大幹部がある日突然、総幹部会などの壇上から姿を消したとしても、おそらくは壮年部に移籍したのだろう、男子部で大幹部だったとしてもいきなり壮年部で大幹部に抜擢するわけにも行かないだろうから、今は一壮年部員として頑張っているのだろう・・・とわたくしは思っていた。

ところが上掲の元副男子部長は、今も男子部の支隊長なのである。まあ、確かに掲載されている顔写真を見る限り、まだ男子部で通用しそうではあるが、おそらくはすでに四十を過ぎていることだろう。いったい、いつまで男子部に所属させておくのか、そこが今後の注目点である。

もちろん、本人の希望ということもあるだろうが、しかし、次の事例はまったく別次元の問題を想起させるものである。

 さらにこのたび、壮年部から男子部に編入された青森地区と第七隊の青森三箇支隊で第六十三隊が結成・・・

そうそう、これは九月度総幹部会における人事発表であり、顕正新聞第1150号に掲載されているものである。ちなみに当該記事の見出しには、男子部 組織いよいよ充実、などと書かれている。

『迷走する顕正会を斬る』の著者である櫻川氏は、著書の中で壮年部の疲弊ぶりを鋭く指摘しているわけだが、まさにその現実を垣間見るところである。
いつまでも男子部を卒業させないことがまず第一の問題であるが、それどころか壮年部の地区を潰してまで男子部を盛り立てようとしていることは、異常である。たとえ見出しに、男子部いよいよ充実、などと書かれていたとしても壮年部の地区が消滅しているわけだから、顕正会の組織としてはトータルでプラスマイナスゼロのはずなのだ。
穿った見方をすれば、壮年部はすでに死に体であり、いまさら充実を図ってもムダな努力に終わるだけなので、その分を男子部に傾注したほうが得策ということなのかもしれない。これが事実だとすれば、真面目に壮年部で活動している人をバカにした話である。
さらに穿った見方をすれば、実は男子部もすでに組織がガタガタになっていて、譬えれば出血多量のために輸血を必要としている状態で、しかも、いつまでも出血が止まらず輸血をし続けなければ死んでしまうような深刻な事態なのかもしれない。

話を十月度総幹部会に戻そう。毎回、必ず人事発表がある。いちおう、表向きは組織が発展充実していることを意味するものだ。たとえば九月度総幹部会は先ほど紹介したように、組織いよいよ充実、との見出しがあって、その記事の文末には次のごとくある。

 今回の人事により、男子部は全国六十三箇隊の陣容となった。

そして、十月度の総幹部会は次のごとくだ。

 今回の人事により、男子部は全国六十四箇隊の陣容となった。

隊が一つ増えている。微増のように思う人もいるかもしれないが、仮に毎月のように隊が増えていけば凄いことである。ともかく、これが組織の発展充実を演出している姿である。

演出などと言うと、真面目な顕正会員が反発を感じるかもしれないが、実際、今回の顕正新聞はけっこう衝撃的である。もしかしたら男子部の組織にも何かしらの動揺が走っているかもしれない。

男子第一部・第四部で部長交替

今まで男子第一部長だった人物の消息が気になるところである。というのは、この人は男子部のナンバーツーだった。男子部長を除けば、実質的にトップと言えるだろう。総幹部会の席順では浅井先生の隣が男子部長で、その隣に座っていたのが前第一部長である。
それが十月度総幹部会で壇上から姿を消してしまったのだ。顕正新聞第1153号の一面上段の写真を見れば、一目瞭然である。
それで今度の新第一部長であるが、彼は第七部長だった人物である。そして、どうやら記事を読む限り、今回の組織改編で第七部は消滅した模様である。

これでおわかりだろう、顕正会の組織は広宣流布に向かって常に拡張し続けている、それに伴ない人事も発展充実が図られる、というのが表向きの看板であるが、現実はかなり深刻である。皮肉ながらも、最終段階を迎えたごとくである。

もっとも、冒頭に紹介した元副男子部長のように、前第一部長も一会員に戻って地道に活動するとか、あるいは数ヶ月ないし数年後には壮年部員として登場する可能性もないわけではないだろう。

まあ、しかし、可能性がなくはないとは言え、きわめて低いと考えるのが一般である。



2009/11/19  4:30

投稿者:覆面隊長
組織内部は、人事がうたれるたびにシラケてる。
だって男子部に限らず部長がコロコロ変わる組織ってどう考えても異常でしょ。みなが納得するもんならまだしも、解任理由の説明もなく消えていくんだから。
初信者ならまだしも部長まで不安定な組織って何?

先生は何故にこんな下手な人事ばかりうつのか。
何か見栄とゆうか、ワシの組織はこんなに大きいんだぞって、内部の実状もみずに、ただ組織名称を増やして横に広げ、外に向かって自慢してるだけ。

10年前と結集も折伏もほとんど変わらないのに、隊の数だけ2倍近くに。
これは前進じゃなくてゴマカシ、必死で戦ってる人ほどシラケるんだよね。
地方集会も近隣の県の同志を増やして見栄えをよくしてるだけだし、新聞報道みても大会前と後でさして変わってないし。
とゆうか、部長の指導もマンネリ。話しはいつも同じで、魅力がないし。

2009/11/18  21:13

投稿者:あれ?
ネタが「顕正会短信」とカブってますね。

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