2011/7/20  20:50

俺用メモ  

newsの不定期スレで俺が苦労して上げたfile(もちろん隠語)を、見知らぬクソガキに即効でバラされたので、これを機にfileから足を洗おうと思う。

馬鹿しかいないもん、最近のnewsって。

俺も相当の馬鹿だけどさ、俺より馬鹿なヤツが集まる掲示板って大概だぞ。






それから、このブログの更新頻度を下げる。これからは新ブログ中心で更新。







祝!NINJA復帰

2011/6/30  20:40

【ゆとり世代の頭ん中】52 還暦オヤジもゆとり疑惑!  その他リポート

還暦の父に<ゆとり疑惑>が発生! 10年ぶりくらいに一緒に祖母(85)の家へ遊びに行ったのだが、そこで見た父の姿が、ナント<ゆとり>そのものだった……。

「婆チャン、ジュースちょうだい」。実家で思う存分くつろぎながら、杖をつく祖母を冷蔵庫まで歩かせる父。しかし、祖母も喜んでやってあげているから驚きだ。父は3兄弟の次男でしっかり者だし、普段は家事や送り迎えなども面倒くさがらずにやってくれるタイプ。なのに、なぜ突如<ゆとり>に? もしかしたら、恵まれた環境が人を<ゆとり>にするのかもしれない。世の中が便利になるほど不便に弱い人間が生まれるだろうし、社会が衛生的になるほど潔癖症の人間は増えるはず。

「忍耐力ゼロ」「潔癖症」「自分大好き」「愛され前提」「コスパ重視」「マルチ脳」……。これまでさまざまな<ゆとり>の特徴について考えてきたが、これはゆとり世代になって人間が変わっちゃったのではなく、こういう人間がポコポコ量産されるような環境に変化したということなのかも!? 大人も<ゆとり>になり得るってことで、気を引き締めていきましょう、オトーサン! (おわり)


==日刊ゲンダイ 2011年7月1日付掲載記事==

2011/6/27  20:07

【ニッポン診断】内閣不信任案騒動、政治の現状は民意反映 京大准教授・中野剛志  地元紙記事紹介

6月1日に提出された内閣不信任案をめぐる政治の混乱に対し、マスメディアでは、多くのコメンテーターらが、「与野党が一致団結して被災地の復興にあたるべきなのに、そんなことをやっている場合か」とあきれてみせていた。この「そんなことをやっている場合か」という感想は、一見、もっともらしいのだが、どうもふに落ちない。

そもそも「政治」とは、ある目的を達成するために集団や社会をまとめようという営みのことである。そして議会制民主政治とは、国家的課題に対処するために議員をまとめようという動きのことである。仮に党利党略で動く議員が多いような場合であっても、そのような動きを封じ込める政治家の指導力、力量あるいは駆け引きも含めて「政治」なのだ。

今回の内閣不信任案の提出をめぐる騒動が明らかにしたのは、その「政治」が動いていなかったということではない。菅直人首相は、間違いなく、与野党をまとめて大震災という国難にあたる「政治」をやろうとしていた。ただ、結果として、野党はおろか与党内すらもまとめられなかったのである。「政治」は確かに動いていたのだが、残念ながら無残な失敗に終わったというだけだ。民主政治である以上、政治勢力をまとめあげる政治家の力量や駆け引きのプロセスを抜きにして物事を決めることはできないし、それが失敗に終わることも十分にあり得る。

「そんなことをやっている場合か」と言ったところで、そもそも民主政治とは「そんなこと」なのだ。「そんなこと」を棚上げして、被災地の復興という結果だけを求めるのは、有能で絶対的な「お上」にお慈悲を求めるようなものであり、民主政治のプロセスを否定するものといえよう。さらに、政治の現状は、選挙が終わるたびに言われるように、有権者の選択の結果であり、民意なのである。一致団結して復興に取り組めない、ふがいない政治をつくったのは、結局のところ、国民自身なのだ。

「そんなことをやっている場合か」というコメントには、被災者や国民全体のことを考えているようでありながら、どこか人ごとといった感がある。それは、その国民の運命を決めるのは国民自身であるという、健全な民主政治に不可欠な当事者意識が欠けているからであろう。一致団結して国難にあたろうとしていないのは、永田町の政治家たちではなく、むしろ「そんなことをやっている場合か」とあきれ顔をしてみせるシニカルな人々の方かもしれない。


なかの・たけし 71年神奈川県生まれ。東大卒。通商産業省産業構造課課長補佐などを経て10年京大に出向。11年5月から現職。著書に「国力論」「TPP亡国論」など。


==宮崎日日新聞 2011年6月27日付掲載記事==

2011/6/24  21:46

【ゆとり世代の頭ん中】51 ゆとり君は「絶対になめてくれないの…」  その他リポート

知り合いの人妻(42)が、<ゆとり男子>と浮気をしちゃったらしい。ふたりはあるビジュアル系バンドのファンで、出会いの場はミクシィのコミュニティー。チケットを譲った縁がきっかけで仲良くなり、今では月イチのペースでHを楽しんでいるんだとか。当連載も開始から1年。これまでさまざまなニュースや目撃談を通じ、<ゆとりな若者>を考察してきたが、この浮気相手の男子は、まさにその典型だった。

まずは「潔癖症」。自分はフェラされるのが大好きだが、「私のアソコは絶対になめてくれないの」(人妻証言@)。さらには「コストパフォーマンス重視」で、会うなりホテルに直行。プレーを楽しんだ後には、「備え付けのカラオケっていうのが、密会の定番なんだから」(人妻証言A)。おまけに「マルチ脳」。「私にフェラされながらiPhoneでツイッターをしている」(人妻証言B)ってんだから、ハラワタが煮えくり返りそうだ!!

しかし、それでも「旦那より、ずっとアソコが硬くてイイ」(人妻証言C)と言わせるあたり、若さは侮れません……。このまま怒りに任せ、次回はここ1年の<ゆとり研究>を総括してみようと思います。彼らは便利な社会が生んだモンスター!? 続きはまた来週。


==日刊ゲンダイ 2011年6月24日付掲載記事==

2011/6/16  21:22

【ゆとり世代の頭ん中】50 田舎の婆チャンとの意外な共通点  その他リポート

とある取材で石川・能登半島にお邪魔した。能登のお婆チャンたちは、とにかくパワフル。土地の歴史から亭主の浮気話まで、縦横無尽に語りまくってくれた。で、その娘サン(40代)とも話をしたのだが、ナント、お婆チャンの<ゆとり疑惑>が浮上!

何でも娘サン自身はロハス志向で、自分で育てた有機野菜を毎日食べているんだとか。ところが、村のお婆チャンたちの間では、その有機野菜で作った煮物やみそ汁に、うま味調味料をガンガンかける“風習”が根付いているという。まさかのファッキン・ロハス!? 聞けば、お婆チャンたちは戦後、米国生まれのコーラや調味料のおいしさに感動した経験があるため、そういった「添加物」「化学調味料」の類いが大好きなんだとか。「田舎のお婆チャン=有機野菜で健康!」という思い込みは都会人の“偏見”だったのだ。

ということは、味覚がブッ壊れている<ゆとり世代>は、田舎のお婆チャンたちと案外、食の趣味が合うかも。でもこれだけはハッキリしている。「やっぱ煮物にはマヨだよね〜」なんて、お婆チャンの手料理にマヨネーズをブチまける孫は、やっぱり許せねー。


==日刊ゲンダイ 2011年6月17日付掲載記事==



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