今回のロンチラ輸送で特筆すべきは、日本製紙のチップ輸送が平成20年3月にトラックに転換されて以来使用されていなかった本輪西-陣屋町の貨物線が活用されたことです。

かつてチップトラ、チップワムを牽引した室蘭開発所有のDB256が陣屋町ヤードでの入換を担当。当方はチップ輸送を撮影したことはありませんが、当時をご存知の方にとってはバックに聳えるチップ山を含めて懐かしいのではないでしょうか。奥に見えるタキを含めて3月以降にミャンマーへ輸出されるそうです。残念ながら後日行われる吊り上げシーンを見ることは出来ませんが、南国の地で長く活用されることを願いつつ室蘭を後にしたのでした。