★ 西武池袋線大泉学園駅北口より徒歩10分、「東映アニメーションギャラリー」に行ってきました。
ここはアニメ制作の老舗、東映アニメーション(我々の世代では『東映動画』と言った方がしっくりくる)の全作品がパネルによって紹介されています。
何と「入館無料」という有り難さ。
さあて、見ていくことにしましょうか。
壁面展示は上段が東映テレビアニメの全作品パネルが時代順に並んでいます。
下段はドラゴンボール関係のいろいろ展示。
よくわからないのでこちらはスルーしました。
「狼少年ケン」は東映動画最初のテレビアニメですね。
「少年忍者風のフジ丸」、「レインボー戦隊ロビン」、「花のピュンピュン丸」等々・・・、このあたりは小学校の頃テレビにかじりついてよく見ていたものです。
「宇宙っ子ジュン」てのはちょっとマイナーな作品ですね。良く知りません・・・。
「サリーちゃん」、「アッコちゃん」、「マコちゃん」、「メグちゃん」「キューティーハニー」等、「魔女っ子5部作」も東映ですね。
東映動画は魔女っ子アニメに関しては日本のパイオニアでした。
「ゲゲゲの鬼太郎」も一期は白黒作品。
「あかねちゃん」役は歌も声も松島みのりさんです。
「キックの鬼」のモデルは沢村忠。足にサポーター巻いて実戦練習しましたよ。
「もーれつア太郎」「さるとびエッちゃん」「デビルマン」おなじみの作品が続々と続きます。
「キャンディ・キャンディ」も東映だったんだ・・・。
名作「銀河鉄道999」も。
「Dr、スランプアラレちゃん」「The・かぼちゃワイン」このあたりまでがリアルタイムで見ていたリミットかな。
「かぼちゃワイン」が流行った頃は宮崎美子みたいな「Big Beautiful Girl」がモテた時代でもありましたね。
私もこの大きな主人公の女の子が好きだった・・・。
「GuGuガンモ」は結構面白かったですね。
この辺から後はリメイク作品や「ドラゴンボール」「プディキュア」「ワンピース」シリーズが中心になり、私にはわからなくなっちゃいますけど。
「金田一少年の事件簿」は楽しみで良く見ていました。
「Kanon」のパネルもありました。
私は実は京都アニメのよりも東映の「Kanon」の方が好きなのです。 このパネル欲しいなぁ・・・。
女の子向けに「プディキュア」のコーナーもありました。
オジサンは写真だけで早々に退散。(^_^;)
休憩室では過去作品のオープニングなどが流れています。
四ヶ月1クールで企画展なども催されているようです。
こちらはごく初期のいわゆる「フィギュア人形」ですが、これらはアニメーター達が作画の際の参考にするため粘土で作られたのだそうだです。
現在のような不穏な目的ではなかったのですね。
劇場用フィルムなど。
劇場ではテレビと違い、画面と客席の間にある程度の距離があるため、音声の方が映像よりも僅かに遅れて感覚器官に届くから、映像よりも音声の方が微妙に早く出力されるのだということを初めて知りました。
この事実を知っている人は意外に少ないかもしれません。
このノボリ旗は昨年、練馬区内の商店街などで良く見かけたものです。
練馬区はアニメ発祥の街として各地に触れ込んでいました。
なお、写真に写っている強面の人は同行の輩で私ではありません。念のため。
今回の訪問では、かつて社内で編集助手をされていたという「松原さん」という方がいろいろ詳しく教えていただきました。
我々アニメ好きにとって、旧職とはいえ、こうした現場の方々のお話が聞けるのは取れるのはまさしく貴重。
こうしたアニメ関係のミュージアムというのは、今は東映アニメ一社のみのようですが、いずれは会社間の垣根を取り払って、虫プロ、東京ムービー、タツノコプロ、サンライズなどが一同に会したミュージアムが出て着ることを心から望みたいです。
アニメは世界に誇るべき日本の文化なのですから。
※ 最後までご覧いただき、有り難うございました。

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