土方「チッ、とにかくさっさと戻るぞ!」
そう言って土方達はさっき来た場所に行ってしまう
新八「あ、ちょっと待ってくださいよ!」
神楽「新八、追っても無駄アル」
新八「でも、銀さんがいるかもしれないよ?」
侍「いや、お前が捜している人は桂と一緒にはいねぇ」
新八「え?それじゃあどこに?」
侍「・・・新八、お前ホント馬鹿だな。なぁ神楽?」
神楽「ホントネ、目の前にいるのにまだ気づかないアルカ?」
新八「え?まさか・・・銀さん?!」
銀時「気づくのおせーよ!」
そう言って笠を取った
新八「いや、誰だって分かりませんよ!着物違うし、笠で顔隠してるし!でも何で神楽ちゃん銀さんだって分かったの?」
神楽「定春が教えてくれたネ。ねぇ定春」
定春「ワン」
銀時「お前ら何で来たんだ?捜さなくていいって手紙に書いただろ?・・・・・まぁいいや、付いてこい」
そう言って銀時は後を向いて歩き出した。新八達は言われた通り付いていった。そして辿り着いたのは・・・
そこはかなり古い寺子屋だった。そしてその寺子屋の前に桂がいた。桂はこちらに気づき振り向いた。
桂「遅いぞ銀時!」
銀時「わりー、途中でこいつらと・・・・・あれ?」
振り向いたとき新八達は青ざめていた
銀時「おーい、どうしたんだー?」
新八「ぎ、銀さん。なんかここ、出そうなんですけど・・・」
周りには誰もいない。寺子屋からは重い空気が漂ってくる
銀時「大丈夫だって、何も出ねーよ」
銀時はニヤッと笑い、顔を暗くした
銀時「おとなしくしてれば・・・な」
新八達は一瞬ビクッとなった
〜五話に続く〜

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