そこは攘夷戦があった場所、新八はそこにいた。そして横に神楽、周りに真選組、目の前には銀時、銀時の目の前には桂と高杉、その後ろに攘夷志士
銀時「う、うわあぁぁぁぁぁぁぁ!!?」
銀時は急に頭を抱えて騒ぎ出した。新八はなぜ銀時が急に騒いだのか、自分たちはここで何をしているのか分からない、はずなのだが体と口が勝手に動き出した
新八「銀さん!!」
神楽「銀ちゃん!!」
新八と神楽は銀時の方に走った
新八「銀さん、銀さん大丈夫ですか?!」
神楽「銀ちゃんしっかりしてヨ!」
神楽の手が銀時に触れた時・・・
銀時「・・・るな・・・・・・」
二人「え?」
銀時「近寄るな!天人がぁ!!」
ぶわっ!!
神楽「!!」
新八「!!」
銀時は神楽をいきよいよく弾き飛ばした
新八「神楽ちゃん!!」
バシッ
神楽「!」
沖田「おい、大丈夫かチャイナ」
神楽は地面につく前に沖田に押さえられた
新八「銀さん!あんたなにやっ・・・!!」
気づくと銀時は桂と高杉と一緒にいた
銀時「・・・・・・・・・・・」
銀時は顔を下げたまま何も言わない
新八「銀さん!一体どうしたんですか?!」
神楽「そうヨ!なんでこんな事するネ?!」
銀時は顔を上げた
全員「!!」
銀時の目は瞳孔を開いていた
銀時「うるせぇんだよ・・・俺もう抑えきれねぇんだ・・・自分の獣を・・・」
新八「・・・銀さん?」
高杉「銀時行くぞ、ターミナルに」
銀時「分かったよ」
銀時達が行こうとした時
ドカーン!!
銀時達の前に大砲が撃ち込まれた
土方「てめぇら、攘夷志士共をターミナルに行かせるな!殺してもいい!とにかく逃がすな!!」
真選組隊士「おう!!」
真選組は刀を抜いて攘夷志士の方へ走った
桂「フン、幕府の犬が、白夜叉が加わった時点でこっちの勝ちは決まっている」
桂達が刀を抜こうとしたとき
銀時「お前らは先に行け」
全員「!!」
銀時「こいつらは俺が殺る」
桂「!!」
高杉「!!」
桂「何を言っている銀時!!」
銀時「お前らは先に行ってターミナルぶっ壊しといてくれ」
桂「だが・・・」
高杉「分かった!」
桂「高杉!!」
高杉「いいから行くぞ!!」
攘夷志士達「はい!!」
真選組隊士「逃がすか!!」
真選組の隊士が先に行った攘夷志士を追おうとしたとき急に目の前に銀時が
銀時「おっと、お前らの相手は俺だ」
その時なぜか急に新八の目の前は真っ暗になった
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新八「!!」
新八は飛び起きた。そこは自分の部屋だった。その時、誰か入って来た
お妙「新ちゃんどうしたの?うなされてたけど、変な夢でも見たの?」
夢?なんだ夢だったんだ
新八は安心した。だが、あの夢は一体何なんだろう、そしてその先・・・新八はこれ以上考えたくなくなった
〜二話に続く〜

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