すいませんが、まだまだ続きますんで・・
ではどうぞ
『改めて愛3』
俺は進級できた。
『改めて愛3』
なんとか2年になることができた。
いや、なんとかじゃない。余裕だ。
ハルヒが毎日勉強を教えてくれるからだ。感謝してるよ。
当たり前だが、ハルヒとは同じクラスだ。
席も前後関係。俺にとってもありがたい。
谷口と国木田も同じクラスだった。ハルヒが望んだのか?
北高では俺は人気者だ。
あのハルヒの彼氏だからな。それに校内でも思いっきりアツアツだ。
俺は普通にしてくれと言ってるのだが、ハルヒ曰くそれは認めないらしい。
今日だって・・・
「キョーン」
授業中に呼ばれたから、振り返ったらキスだ。
「なっ!?」
「ふふっ、まだまだね」
勘弁してくれ・・
ただ、ハルヒに頼らないといけないことがある。勉強だ。
どんどん難しくなっていってるため、俺1人ではどうすることもできない。
「なあハルヒ、今日勉強教えてくれないか?」
「ん?いいわよ。じゃああたしの家でね」
「すまんないつも」
「いいのよ別に」
・・・・・
さてさて
ハルヒの家にお邪魔し、勉強を教えてもらってるわけなんだが、
この状況はなんでしょう?
俺は椅子に座って机で勉強してる。
ハルヒは俺の横に同じく椅子で座っている。
ハルヒの体は俺に密着している。
つまり、ハルヒは俺にもたれかかっているわけだ。
「こうしてると落ち着くわ〜」
俺も落ち着く。落ち着くんだが・・
「書きづらいんだが・・」
「何よ、そんなの気合でなんとかしなさい!」
集中できん・・・
・・・
・・
・
「ねえねえ」
「何だ?」
「休憩しましょうよ。もう3時間も勉強してるわよ」
気がつけばもう夜だった。
もうこんな時間か・・・
「ご飯作ってあげるからね」
「そうか、ありがとな。それよりハルヒ、今日泊まっていいか?」
ハルヒは驚いた表情でこっちを見ている。
と思ったら一気に笑顔になった。
「いいに決まってるじゃない。泊まりなさい!」
・・・・
まあ俺は最初っから泊まる気でいたんだがな。
鞄にはちゃんと着替えもいれている。
ハルヒは案外寂しがりだからな。俺だけが知ってることだ。
「お風呂一緒に入りましょうね〜」
「はい!?」
風呂場から聞こえてきた声。
一緒に入る? そりゃ1回は一緒に入った事あるが・・・
「い、嫌ならいいわよ・・」
そんな顔すんなよ・・断れないじゃねえか・・
断る気はないがな。
「お前がいいなら・・いいぞ」
「じゃあ入りましょう・・エロキョン」
お前から言ってきたくせにエロキョンって・・・
しかも、お前顔真っ赤じゃねえか。
まあ人のこと言えないが・・
さて、2度目だが、こいつの家の風呂にはビックリだ。
でかすぎだろ。
湯船には10人は入れそうだ・・
「・・入るから」
ガチャ
今日は準備万端だ。さあ来い!
・・・
「何よ?」
やっぱりダメだ・・・
そりゃそうだ。目の前には大好きな人がいるんだから。
それもタオル1枚で。こりゃダメだ。
「ジロジロ見ないでよ・・」
「すまん、見とれた」
ん、俺今何て言った?
記憶整理・・・
『見とれた』
俺は何を言ってるんだ。
見とれたのは確かだ。なぜ口に出したのだ・・・
「・・・・」
ハルヒは真っ赤じゃねえか。俺もだがな。
「あたしのこと、どう思う?」
2人で湯船に入ってるときに聞かれた。どう思うって何が?
「その・・、なんでもない。気にしないで」
いや、気になるんだが・・・
「それ以上聞いたらこうよ。えいっ」
ハルヒは俺の顔面にお湯をかけてきた。
「ブフェ、ゴホゴオ。何しやがる」
「あんたが変態だからよ」
「その変態とお前は一緒に入ってるんだぞ。変態ハルヒ」
「ああそう、そんなこと言うんだ。もう怒ったわ。後でお仕置きだから」
理不尽、不条理・・なんで・・?
「先に上がるから。一緒に上がろうか?」
「できません」
そんなことしたら、俺はおかしくなる・・
・・・・
・・・
・・
・
だが、この幸せは続いてほしい。
いや続くさ。永遠にな。
「さーてキョン、お仕置きタイムよ」
「勘弁してくれ」
「だめよ、あんたが悪いんだから」
「分かったよ。で、何する気だ?」
「ひとまずこっち来なさい!!」
言われたとおりハルヒに近づくと、足払いされた。
「うぉ!?」
やべー床に激突・・しなかった。
俺の頭が激突したのはハルヒの膝だった。
「えっ、はるひ?」
「お仕置きよ。耳そうじね」
お仕置きの意味分かってますか?
だが・・・ハルヒの膝枕はビックリするほど気持ちよかった。
ついでに耳そうじもだ。
「はいお終い。ついでに・・」
俺はハルヒに膝枕された状態でキスされた。
「・・ありがとな」
「いいのよ。さあ寝ましょ」
「俺はどこで寝るんだ?」
「一緒のベットに決まってるでしょ」
また寝られなさそうだ・・
だが・・俺はハルヒと一緒に寝れる唯一の男だ。
俺は・・ハルヒを守ってやるさ。永遠に・・
続く
ごめん、まだまだ続きます。
では。

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