部屋にストーブを2つ置き、暖房は31℃設定のマクレーン部屋です。
温暖化? 今日はお許しください。
熱があります。びっくりするほど寒いです。
熱の時の寒さは独特的な寒さでなかなか治りません。
手にも力が全然入りません。
喉が痛いため、唾液をほとんど飲み込めません。
大変です。勘弁してください。
では今日の分です。どうぞ
『改めて愛14』
「へっくしょい!」
寒い・・寒すぎる・・・
ここはどこだ?って目の前にあるのは・・昭和基地?
南極か?なんで俺がこんなとこに・・
と思ったら地面の氷が割れ、海に落ちる。
寒い・・死ぬ・・・
ここで目が覚める。
なんちゅう夢を見てるんだ俺は・・・
原因はこれだな。
俺は布団ではなく布団からずれた位置に寝ている。
俺の布団がハルヒに占領されている。
俺の位置を確保しようとハルヒを押すが、真ん中から動こうとしない。
だが、こんな幸せそうな寝顔を見てるとどうでもよくなってきた。
ひとまず1人風呂に行く事にした。
『改めて愛14』
「さーて、今日はお土産大会よ!」
寝てる時とは正反対、目が覚めたハルヒは元気100倍だ。
人面アンパン男と争うぐらい元気だな。
「元気ないわね、もっとシャキっとしなさい!」
俺の背中を叩く。
冬だから痛いぜ・・・
1泊お世話になった旅館と別れ、市の中心へ行く。
結構小さい商店街だが、観光名所ということもあり、一応それらしい。
「節約新婚旅行なんだから、あんまり金を使うなよ」
「分かってるわよ、全部キョンの奢りなんだから♪」
そうかいそうかい、そりゃ家計が助かる・・わけねー!!
「ひとまずSOS団のメンバーのお土産ね。何がいいかしら?」
そう言いハルヒは店の奥へと入っていた。
「あんまり高いもん買うなよ」
どうやら聞こえてないみたいだ・・・
俺は・・ハルヒを信じる。あいつなら分かってくれるはずだ。
ところで、店先のキーホルダー売り場には様々な文字のキーホルダーがある。
『下呂』『岐阜』『アルプス』 これは許せる。
『根性』『努力』これはどこにでもあるだろが。
一体このキーホルダーはどこの名産なんだ・・・
「キョーン、早く支払ってよ」
「へいへい」
頼むから安く・・安くしてくれ・・・
5000円以内で頼みます!!
「合計4950円です」
ハルヒ・・お前はいい奴だ・・
値段を聞いた時俺は思わずハルヒを抱きしめてしまった。
店のお姉さんは顔を赤くし、うしろのジジイは目を丸くしている。
ハルヒはと言うと・・顔を真っ赤にし口をパクパクしている。
だが、嫌がってはいないようだ。
「何を買ったんだ?」
店を出て聞いてみる。
「んーとね、みくるちゃんにはこの温泉セット、有希には温泉饅頭と温泉卵、
古泉君には下呂の香りを。あとは親とかに買ったわ」
長門に食べ物は正解だな。まあ数分でなくなると思うが・・
朝比奈さんは年を重ねても綺麗なんで、温泉セットでもっと綺麗になってもらわないと
古泉は下呂の香りね。名前だけ聞いたら誤解されそうだ。
「キョンは買ったの?」
ちゃんと買いましたよ。
『努力』『根性』のキーホルダーを大量に。
店も嬉しいだろうな。
ひとまず今でも仲のいい友達にでもやるか。
谷口には2つともあげないとな。
・・・・
・・・
・・
・
帰りの電車に乗り込んだ。
この調子だと夕方には帰れそうだな。
横に座ってるハルヒはものすごいご機嫌だ。
今まで見た事もないぐらいご機嫌だ。何かあったのか?
「ん〜、なんもないわよ」
そう言いながら俺と頬を人差し指でツンツンつついてくる。
「それと、今度からいきなり抱きつくのは禁止ね。
心の準備がいるから」
分かりました。以後気をつけます。
多分2,3日で忘れると思うが・・
心の準備がいるとかいいながら、なんでそんなご機嫌なんだ?
しかも目が『今のは嘘、いつでもいいからね』と誘ってるような・・・
まあいまは車内だ。家に帰ったら思いっきり抱きしめてやるからな。
楽しみにしとけよ!
「・・楽しみに、してるからね」
俺今喋ってないよな?気持ちが通じだのか?
続く
旅行終了です。
次からは仕事、近いうち出産です。
では、体調も悪いのでこの辺りで。

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