こんにちは。
昨日、改めて愛14を書き終えた直後、39度の熱がでたマクレーンです。
久しぶりの高熱です。書き始める前は8度近くだったのが、終わったら
9度・・
だからあんなに寒かったのか。納得しました。
で、今日朝計ったらだいぶ収まってました。
マクレーン白血球はかなり強いみたいです。頼りにしてます。
今日は卒業式でした。明日から当分フリーです。暇です。暇です。
では今日の分です。どうぞ
『改めて愛15』
「ハンカチ持った?」
「持ってるよ」
「ティッシュは?」
「持った持った」
「あたしの作ったお弁当は?」
「持った持った」
「あたしは?」
「持った持った・・って何言わすんだ!」
『改めて愛15』
今日は初出勤日。さすがに緊張する。
この前買ったスーツを初めて着る。実際初めて着たのはハルヒなんだがな。
どうもスーツというのは慣れてない。名前負けしそうだ。
堅苦しい服ってイメージがあるしな。
「じゃあしっかり頑張ってきてよ。あたしの分まで」
「おうよ、まかしとけ」
ハルヒと軽くキスをし、俺は家を出る。
・・・
・・
・
「ここ・・か」
目の前にある6階建ての会社、俺の働く場所だ。
入社式を終え、さっそく仕事が始まる。
今年入社してきたのは俺を含めて4人だ。
社員は74名。けっこう多いな。いや、少ないか?
俺の主な仕事は、パソコンで鉄鋼の売買をする仕事だ。
デスクワークだな。朝から晩まで座りっぱなしだ。
昼休みになり、俺はハルヒ特製弁当を食べる。
やっぱり旨いな。体力が全回復した。今ならスカイドラゴンでも倒せるぞ。
おっとそうだ、忘れてた。
俺は鞄の中から1枚の写真を取り出す。
それと、昨日買った写真立ても。
写真立てを机の上に置き、そこに写真を飾る。
うん、いいね。
「初仕事はどうだい?」
「あ、部長。なかなか大変ですね」
「ははは、そうだろ。頑張って慣れるんだな。
お、この写真に写ってるのは奥さんか?」
「ええ、まあ」
「美人じゃないか、いい人見つけたんだな。今度ノロケ話でも聞かせてもらうよ」
そう、写真立ての写真、ハルヒの写真だ。
これを机に置く事により、俺の体力が1桁になることはない。
精神ゲージが赤くなる事はない。
つまり、力の源だ。
「今日の仕事は終わり。お疲れ様」
係長の号令が入り、今日の仕事は終了。
この会社は8時半から16時45分までだ。早く終わっていいね。
俺は家に向かわず、待ち合わせ場所へと行く。
そこには、なんとも美しい女性・・ハルヒがいた。
「遅い、罰金!」
「20分で来たんだぞ。早いほうだ」
「まあいいわ、じゃあ行きましょ♪」
着いた先は豪華ホテル の最上階のレストランだ。
今晩は俺の初仕事を祝って外食することに。
「豪華スーパーウルトラデラックスコース2人分」
「かしこまりました」
小学生がつけたような名前のコースを頼む。
スーパーウルトラデラックスって・・センス悪っ・・
値段は1人10200円だ。たっけーな。
「お待たせしました」
待つ事30分、スーパー・・省略・・が来たのだが・・
1万円越えを納得するね。確かに豪華だ。
「ところで支払いは?」
「ん?そんなのあんたに決まってるでしょ」
えー、俺を祝う日じゃないんですか・・。
「冗談よ、ちゃんとあたしが払ってあげるわよ」
ハルヒの奢りは貴重だからな。存分に味わおう。
・・・
豪華ディナーも終わり、アパートへと帰る。
「あたしね、こういうのしたかったんだ」
「こういうの?」
「そっ、結婚相手と手を繋いで一緒に帰るの」
ハルヒにそんな夢(希望?)があったなんてな。知らんかった。
「その相手が俺でよかったか?」
「当たり前じゃない!あんた以外に考えられないわよ」
「そうか、安心したよ」
「あんたは?」
「俺か?俺は・・・そうだな・・・
愛する妻の肉じゃがが食べたいよ」
「前作ったじゃない」
「愛妻肉じゃがが旨いんだよ」
「じゃあ明日作ってあげよっか?」
「頼む」
「ふふっ、任せなさい!」
初出勤の日。
続く
最近甘く出来ませんね。
もうちょっと甘めにしたいんですが・・難しいです。
ではまた

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