熱は平熱になり、喉の痛みはなくなったマクレーンです。
2日でほとんどの症状が治りました。凄いですね。
あとは鼻と咳だけです。こいつらはなかなか治らないでしょう。
まあそんなに苦にならんので大丈夫でしょう。
ところで、最近「空耳アワー」に凝ってます。おもろすぎです。
外国の歌が日本語に聞こえてしまう、それが空耳アワーです。
最高ですね
では今日の分です。どうぞ
『改めて愛16-1』
仕事にも慣れてきた。
初出勤から数ヶ月経ったある日、事件(?)は起こった。
『改めて愛16-1』
ハルヒに言うべきか? いや、言わなきゃダメだよな・・
何て言われる? 怒られるに決まってる。
しかたない、俺も男だ。はっきりというか・・・
「おっかえり〜」
ただ、こんなに元気なハルヒに言えるか?
「今日はあんたの好きな肉じゃがよ。思いっきり食べなさいよ」
「・・ああ」
「どうしたの?元気ないわよ」
「そのことはまた後でな」
愛情肉じゃがを食べ、ビールを飲みながらテレビを飲む。
「で、何を隠してるの?正直に言いなさい!」
「実はな・・単身赴任することになったんだ」
「っえ?」
今日部長に単身赴任を言い渡された。
東京に2ヶ月。
他の会社に比べると、行き先も遠くないし、期間も長くない。
ただ、ハルヒが何て言ってくるか・・・
「・・・仕事だからしょうがないんでしょ?」
「え!? ああ、そうだが」
「じゃあ仕方ないわね。お土産頼むわよ」
あれ?もうちょっとアクションがあってもよろしいかと・・・
「で、いつから行くの?」
「・・明日から」
「え!?・・・あ・・明日?」
急に言うからな、部長は。もう少し早く言ってくれよ・・
「じゃ・・じゃあ準備しないといけないんでしょ。
ほら、手伝ってあげるから」
「お、おう」
ハルヒの手伝いにより、準備は簡単にできた。
明日は早く起きないといけないため、寝ることにした。
・・・
・・
・
「浮気するんじゃないわよ」
「分かってるよ。指輪はずっとつけとく」
「お土産も」
「わかったわかった。じゃあ行って来るからな」
玄関の戸を開けようとしたら
「もう限界」
とハルヒの小さな声が聞こえたので、振り向くと・・・
「・・ハルヒ?」
俺の胸で泣くハルヒがいた。
「ほ、ホントに・・い・・行っちゃうの・・・」
俺も寂しいがハルヒはもっと寂しいんだろうな。
「こればっかりは仕方ない事なんだ」
「わかってる・・わかってるけど・・・」
「成長して帰ってくる。待っててくれ」
「待ってるにき・・決まってる・・でしょ・・」
最近泣かなかったハルヒが久しぶりに泣いた。
俺は予定してた電車の次の電車に乗ろうと思う。
こんなハルヒをほっとくわけにはいかない。
せめて泣き止むまでここにいてやる。
「出世しなさいよ」
「できるといいんだがな。じゃあ行ってくるよ」
「体に気をつけるのよ」
「お前もな」
春のある日、俺は1人東京へと向かう。
続く
今回は準備なんで短めで。では

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