今日は中学の時の友達とボウリングに行きました。
1ゲーム目、6回連続スペア。
すごいけど、なんでストライクにならんのか・・・
かと思ったら2ゲーム目は3回連続ストライク・・・
なんやねんww
ということでものすごい疲れました。しんどいです。眠いです。
では今日の分です。どうぞ。
『改めて愛20』
ハルナの小学校入学を間近に控えた春、俺たちは海外旅行に行く。
『改めて愛20』
去年部長に昇格した俺。おかげでもらえる給料もすごい額になった。
家のローンも余裕ができ、車を買ってもあまるぐらいだ。
俺すごいよな?
国内旅行は新婚旅行で行ったため、人生初の海外旅行に。
もちろんグアムだ。南国はいいぞ。
「パパ、あたしたちの乗る飛行機ってあれ?」
目の前に駐機しているジャンボジェット。
それにしても、簡単に言えば鉄の塊が飛んでるんだから、今の世の中すごいな。
空港に着いてからはハルナは大はしゃぎだ。
嬉しい気持ちもわかるが、ハルナのテンションにはついていけない。
「手続き済ましてきたわ。あとは待つだけよ」
ハルヒが搭乗券を持ちながら来た。
助かるね、どうもそういう手続きは分からないもんで。
・・
・
飛行機に乗り込む。
ハルナを窓側に座らせ、ハルヒ、俺の順に座る。
機長が到着時刻の事や緊急の祭なんかの説明をしているが・・・
どうでもいいから早く出発してくれ。
飛行機は久しぶりなもんで、こう見えて結構緊張してるんだからな。
「キョン、どうしたの?」
「いや、な、なんでもないぞ」
「・・・! あんたまさか・・怖いの?」
痛いとこ聞いてくるぜ・・・
お前の勘は天下一だな。
「しょうがないわね」
ハルヒは溜息を漏らしながら、俺の手を握る。
「怖がりキョンのために、手繋いであげるわよ」
「・・すまん」
ハルヒと手を繋ぐ事により、温もりを感じることができ、安心感が高まる。
やっぱりこいつはすげえな。
「実はね、あたしもちょっと・・怖かったんだ」
えっ?と聞き返す間もなく、飛行機は急発進する。
ちょっと待ってくれ、心の準備が!!!!
すげえ重圧だ!臓器が、臓器が潰れる!!!
「ひゃー、パパ楽しいね!!」
子供はいいよな!!
「疲れた・・・」
なんとか無事グアムに到着した。
この時点でもう疲れた。
「キョン、旅行はまだこれからよ。疲れてどうするの!」
「そうだよパパ、早く泳ごうよ」
うちの女性陣は頼もしいことで・・
少し分けてくれよ。
「ん、いいわよ。分けてほしい?」
「いや、後ででいいよ。こんなとこでするわけにもいかんだろ」
「むぅー、何よ、いいわよ別に。さあハルナ、アホキョンはほっといて、
泳ぎましょう!」
「うん、泳ごう泳ごう」
なんだ、ハルヒは俺に元気を分けたかったのか。
それならそう言えばいいのに。
「ほら、早くしなさい!置いてくわよ」
ハルヒは俺に『あっかんべー』をしながら走ってく。
俺は荷物をこんなに持ってるんだ。せめてホテルに行かせてくれ。
「仕方ないわね〜。じゃあホテルに行くわよ。
さあハルナ、ホテルまで競争よ」
「うん、よーいどん!」
「あ、こら、ずるいわよ!」
荷物を持つとかそういう助けはないのか?
でもまあ・・いいか?
あんなに嬉しそうだしな。
ホテルに着くと、「遅い、罰金!」と。
久しぶりに聞いたぞ、そのセリフ。
「も〜、キョン君遅いよ」
ハルナ、その名前で呼ぶのは勘弁してくれ。
「おきゃくさん、おなまえは?」
ホテルのロビーには胡散臭い日本人みたいなやつがいた。
お前、何人だよ?
「あ〜はいはい、えっと涼宮・・じゃなかった・・・・・・」
ハルヒはいまだに涼宮と名乗る時がある。いい加減慣れてくれ。
「だってあんたの苗字なんか高校時代呼ばなかったし〜」
「そうだよ、キョン君はキョン君なんだからね」
ハルナ、そういう事を言ってるじゃない。
子供はまだわからんだろうから、無理しなくていいんだぞ。
あと、パパと呼びなさい。
・・・
・・
・
「うわー綺麗な部屋ね」
案内された部屋は、プライベートビーチが一望できる部屋だった。
それなりの値段がする訳だ。これだったら納得するな。
「さあハルナ、泳ぐわよ!」
「やった〜、泳ごう」
「ちょ・・待て・・」
言うのが遅かった。
俺がいるのに2人とも着替えだした。
ハルナは・・・まあいいが、ハルヒはだめだろが。
どうすりゃいいんだ・・・
ひとまず、2人に背を向け外を見る。
あぁ、いい景色だ。
お、下にいるのは金髪ギャルじゃねえか。
さすがアメリカンだ、本場はいいね。
何て考えてたら、腹辺りに腕があるのに気づいた。
これは・・まさか・・?
「そりゃ!」
予想通り、ハルヒの腕だった。
で、そのままベットに投げられた。
「さーてお楽しみタイムよ♪」
「まて、水着で抱くのは反則だろうが!」
「残念でした、あたしの辞書に『反則』って言う言葉はないわ」
どんだけずるい辞書なんだよ。っていうか・・真昼間からだめだろ!
「待て!ハルナもいるんだ・・・って・・あれ?」
「ハルナなら先に行かせたわよ。こんなとこ見せられないしね」
「お前・・本気か?」
「しーらない♪」
「せめて・・せめて夜にしてくれ!!」
「あんた、何本気にしてんの?今からやるわけないじゃない」
あんなに笑顔だったら本気だと思うだろうが・・
いや、それにしてもよかった。
「じゃあね、先に行ってるわよ」
俺の頬に軽くキスをし、ハルヒは出て行った。
やれやれ、海外まで来てこうなるとわね。
ま、俺もそろそろ行きますか。
続く
ハルナが生まれてから作るのが難しくなった気がします。
では。

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